予選会10
代表選考大会まで後20日
月曜日の朝を迎えた。
今日も足首に痛みは少なくて、普段通りに学校へ登校した。
クラスに入ると、信子が真剣な目付きで向かって来た。
「大変です!!詩織ちゃん、何だか!?重大な事に成りそうだよ」
「朝から、あわてて何ですか!?」
「此が慌てずに要られますかってぇ〜・・・ッ!!」
「だから、信子落ち着いてゆっくり話してよ」
一瞬信子の慌て振りに焦った!
「実は・・・二年生の木村君って知ってますか?」
「木村さんが何ですか!?」
「詩織!知らないの?男子の木村君!!A&C商事の社長の息子だよ!」
「知らな〜いよ」
「全くもう、詩織ったら、スイミング☆バカ何だから!! 」
「そうですよ!彼氏もいないスイミング・バカよ」
で・・その木村さんが何ですか!?と信子に訪ねたら・・
とんでもない、驚きの話をし出した。
「あなた知らないの?」
「その木村翔太くんが、詩織の事が好きで、私に紹介して欲しいと頼まれたの!」
「えぇ〜驚き!ホントなの信子?私を辛かったんでしょう、ねぇ♪」
「ホントだってば、詩織が会って見たいなら、私から木村君に言うから、どうする?」
だって、木村さんの事を何も知らないし、ねぇ信子の知ってる事を教えて呉れないかな♪
信子は、知ってる限りの情報を私に教えてくれた。
情報1
貿易会社の社長の息子
金ぴか思考で全てブランド品
エリート育ちである。
親父の跡取りになる一人っ子である。
信子は私に教えてくれた。
私のタイプではない・・・
真っ先に思った。
信子は、自信たっぷりに自慢しだした♪
「どう、私の情報は役になったでしょう、金持ちの息子だから、玉の輿だよ♪」
私は・・・少し引いた・・
*しかし此からこの木村翔太さんとの関係が・・・・
このネームは、大切なモバ友達の(夏美)さんから頂きました。




