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ファイナルブレイド  作者: 天麩羅ほるもん
第一章 異変の始まり

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2/12

夢から覚める朝 ユウヒ視点

僕、浮上ユウヒは夢を見ていた。



景色が歪むような空気を放つ「ソレ」は

『お前は選ばれたんだ』そういうと僕の近くへ 

歩み寄ってくる。何に選ばれたのか考えを巡らせる。

すると、「ソレ」は渦をまく雲?を見上げた。

そして僕は口を開いた。

「あれはなんなんだ」夢の中であるからして

「ソレ」の正体ではなくあの渦について聞いていた。

今思えばおかしい。しかしたかが夢だ、そんなもん。

「ソレ」は喋らなかった。動いたと思ったら

ただ睨んでいた。「ソレ」の大体10m先にいる、

僕の知っている人物を。

整った顔立ちで白い髪、青い瞳をもつその人は

まさに友人である疾風カイトであった。

その情報を認識したその瞬間目覚めていた。




目覚めた時には7時半を過ぎていた。

クライル魔法学校の登校時間には余裕があった。

朝食を済ませてゆっくり歩いて学校へ。

妙に夢のことが頭から離れない。

モヤモヤしながら歩いていく、すると後ろから

友人が顔を出す。夢に出てきたカイトである。

いや、このカイトはいつものカイトだ。

夢を意識しすぎなのかもしれない、ただ妙に

リアルな夢だったため、話のネタにはなるだろう。

夢の内容を話すとカイトはすこし驚いたような顔を

していた。もっと話したかったが疲れているような

感じをしているカイトにはあまり話さない方がいい。




そうして雑談をしていると学校に到着した。

僕は魔法クラスだからカイトとは別の校舎に

あしをすすめた。







この時から異変は始まっていたんだ。






   







ep1.2は同じ時系列を別視点で書きました。



中2です。改善点コメントお願いします。

夏休みサイコー

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