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ファイナルブレイド  作者: 天麩羅ほるもん
第一章 異変の始まり

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夢から覚める朝

夢を見ていた。自分が誰かわからなくなるほどに。

夢に意味があるかはわからない。ただ見ていた。

朝日が顔を出しいつもの生活が始まる。

何も変わったことはない、はずなんだ。


まぶたを開く。曇り空にさす日の光が最初に目についた。昨日は一日中、剣の素振りをしていたからなのか

鉛のように重く感じる体を動かして洗面台へ。

俺は顔を冷水で洗いつつ夢の内容をふと思い出す。

まぁあまり覚えていないんだけど。




赤と黒の混ざったような渦のようなものを見た。

それが雲なのかそれとも生物なのか判断しがたい。

そんなものをながめていると黒い影が現れる。

体が動かない。すると言葉を話し出した。

ただ意味はわからない、だが夢の中の俺はわかって

いたような気がする。そこからは思い出せないが

夢から覚める直前何かに刺されていた。

鮮明に覚えている、服が赤に染まっていく記憶を。



時計を見ると現在8時を過ぎている。

急いで朝食をとり学校へ向かう。まぁ寮に住んでる

からそんなに急がなくてもいいんだけど。

俺の通うクライル魔法学校は創立1500年をこえた名門だ。魔法学校といっても科目は様々だ。剣や魔法、科学に至るまでいろんなものがあるのだ。

そんなクライル魔法学校までの道を歩いていると友人のユウヒが見えた。

すこし早歩きをして前で歩いているユウヒへ

挨拶をする。

「おはよう」いつも通り話しかけると呼応して

「ああカイトおはよう」と返ってくる。すこし遅れて

「今朝変な夢を見たんだよ」と言ってきた。

どうせ自分の髪型がリーゼントにツインテールの

理解不能の頭になった夢でも見たんだろ。

そんなことを思っていると詳細を話し出す。

「なんか変な黒い奴が話しかけてくるんだ、

 お前は選ばれたんだってな」

黒い奴と言うと今朝の夢にでてきたような奴かな?

思考を巡らせる。その後すこし雑談をしていると

学び舎であるクライル魔法学校が見えてきた。

俺たちは学びたい科目が違うためクラスが違う。

ユウヒは魔法クラス、俺は剣クラスに行っている。

魔法クラスと剣クラスは別校舎に位置しているため

「また後でな」そう声をかけあい俺達は別々の方向へ

歩いて行った




 

















今中学2年です初執筆してみました。

構成あまいです。改善点だらけだと思いますが

ぜひコメントしてください。

キャラクターに関してはこれから紹介していきます。

これから応援よろしくお願いしまし

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