体育祭2(おもんなくてすまん)
体育祭が始まった
渚達は黄色チームだ他にも赤や青、白、緑がある
最初の方は順調に良い順位をとったままだった
「先輩達頑張ってますね」(渚)
「だねー」(綾香)
「このままいけば私たちがもしリレーで3位でも総合で1位になれる位置だからね」(春菜)
「まぁ多分1位取れると思うけどね差がなければの話だけど」(春菜)
「まぁそこは凪がやってくれるわよ多分」(綾香)
「そうなっても最善を尽くします」(渚)
そんなこんなで午前の部は渚のクラスは1位と3位と良い順位をとって終わった
渚達が競技をやっていると
「キャー格好いい」
「凪ちゃーんこっち向いて〜」
「あの汗舐めたい」
などと言った女の子がきゃっきゃ騒いでる後ろでセクハラ発言らしきものを言っている人がいたので正直やりにくかった
ただそれだけならいいがそれに加えて今回は親がいるずっと
「ガンバレー」
や
「可愛いー」
が聞こえてくる余計にやりにくくて仕方がない
とそんなこんなことを思い出していると
「凪〜」(雫)
そう言って抱きついてこよーとするので
「何すようとしてるんですか?」(渚)
そう言って避けた
「良いじゃん久しぶりに会ったんだし」(雫)
「たかが1ヶ月ぐらいで何を言っているんですか?」(渚)
「ムゥ〜凪が反抗期になったよ〜」(雫)
「はいはいそうですね」(渚)
親が泣こうが関係なく冷たい渚、、、嘘泣きだからなのかな?わからないけど
「凪、お前変わってもその運動神経は変わらないんだな」(康介)
「言ってませんでしたっけ?」(渚)
「あぁ言ってないぞ?それとなんだその喋り方」(康介)
「そうでしたか」(渚)
最後の一言は無視した、、、学校の渚、春菜達(親は抜き)以外には冷たい反応をしているような気がするなー
「凪ちゃん本当にすごいわね」(吹雪)
「ありがとうございます」(渚)
「その運動神経うちの子にも分けて欲しいぐらいよ」(吹雪)
と笑いながら言う
「知ってますか?運動神経って12歳で決まるらしいですよ?」(渚)
「そうなの?」(綾香)
「はい大体幼稚園生から小学生ぐらいの間で運動神経の80%が決まって12歳でほとんど完成してるらしいので遺伝も多少は関係ありますけど小さい頃からどれだけ運動して来たかによって運動神経が決まるらしいです」(渚)
これに関してはこの話を聞いていた人の全員がびっくりしている様子だった、、、実際私も調べるまで知らなかったことだったのでびっくりだ
「そんなことよりご飯にしよお腹すいた」(春菜)
「そうですね」(渚)
「凪達はいつもどこで食べてるの?」(雫)
「ついてきて」(綾香)
そう言って6人で前を歩く
「本当にみんな大きくなったわね」(吹雪)
「だね」(雫)
「はぁ僕たちの元をもうそろそろ離れていく頃だな」(康介)
確かにと思ったのか3人は悲しそうな表情を見せる
「そういえば龍田くんは?」(雫)
「多分もうそろそろくると思うわよ?」(吹雪)
「会うのは久しぶりね」(吹雪)
「確かにそうだな」(康介)
そんな話をしていたら
1人明らかに目立ってる人がいた
「あ、いたいたそういって手を振る」(吹雪)
「相変わらずイケメンだね」(雫)
「あはは取られないか心配なぐらいには」(吹雪)
「確かにあれぐらいになると心配になるね」(雫)
「康介さん達お久しぶりです」(龍田)
「久しぶり元気にしてたか?」(康介)
「もちろん康介さん達は?」(龍田)
「僕らも元気だよ」(康介)
「ほら早く綾香達のところに行ってきたら?」(雫)
「そうだね」(龍田)
そう言って綾香達の方に向かった




