渚だけ綾香のうちにお泊まり
帰宅途中
「で、お兄ちゃんどこに居たの?」(春菜)
「外です(嘘)」(渚)
「まぁ何にしろなんでサボったのかを聞いたらどう?」(綾香)
「綾香久しぶりに声を聞いた気がするな」(渚)
「なんで話を逸らしたの?」(春菜)
「なんでサボったの?」(綾香)
「そうだ昨日撮った動画編集しないと」(渚)
そう言って渚は家まで走り出した
「あ、」(春菜)
「逃げられたね」(綾香)
「全く何考えてるのやら」(春菜)
「まぁ確かに時々何考えてるかわからないことがあるね」(綾香)
「いいやとりあえず早く帰ろ」(春菜)
そう言って春菜は走り出す
「あ、ちょ待って」(綾香)
出遅れて綾香も走り出す
「はぁはぁ」(綾香)
疲れた結局あのあと春菜に追いつけずに1人で歩きながら帰っている
数分後
「ただいまー」(綾香)
「おかえりー」(?)
と聞いたことのある声がした
「なんでいるのよ」(綾香)
「お邪魔してます」(渚)
「お邪魔してますじゃないんだけど」(綾香)
「今日ここに泊まって行くんだって」(吹雪)
なんか久しぶりの登場
「まぁ隣の家だからもうお泊まりみたいな感じじゃない気が済んだけど」(綾香)
と1人でぶつぶつ言っている
そこに
「あれ?渚お兄ちゃん居たんですかー?」(由良)
「久しぶりー」(渚)
「お久しぶりです」(皐月)
「そうだ渚お兄ちゃんあとで勉強教えてです〜」(由良)
「私も」(皐月)
「いいけど僕に教えられることってあるの?」(渚)
「大丈夫ですー」(由良)
「ならいいよ」(渚)
「なんで渚にだけ妹ぽく振舞ってるのよ」(綾香)
と悲しそうに言ってくる
「だって渚兄さんの方が頭いいし兄さんぽいもん今は姉ちゃんだけど」(皐月)
その横で由良も首を振ってる
それを見た後綾香の方に目を向けると
口をパクパクさせながら固まっていた
「あ〜あこれは当分は動かないな」(渚)
「ですね」(皐月)
と無視される綾香、、、可哀想に
「えっといつ教えたらいい?」(渚)
「ご飯食べ終わってからがいいですー」(由良)
「私も」(皐月)
「わかった」(渚)
そう言って渚は持ってきたノートパソコンで編集を始める
由良達はその風景を見ている
「私たちもゲームしたいですー」(由良)
「だめ今年は受験があるから勉強しないといけない」(皐月)
「ゲームしてもいいんじゃね?」(渚)
編集をしながら言う
「でも」(皐月)
「まぁその志はいいとは思うが息抜き入るぞ?僕だって去年の今の時期はゲームばっかりしてたし」(渚)
「そうなんだ」(皐月)
「けど最低でも夏休み終わってからは全力でやった方がいいぞ」(渚)
「もしくは土日だけオフにして平日は全力で勉強するでもいいと僕は思う」(渚)
「なるほど」(皐月)
「とりあえず勉強ばっかりじゃ体壊すだけだから僕はあまりお勧めしない」(渚)
「なら今日はゲームしてもいい?」(皐月)
とお母さんに聞く
「それは今の渚ちゃんの言葉を聞いていいと思うならいいんじゃない?」(吹雪)
なんか嫌な言い方だな
「ならゲームするですー」(由良)
そう言ってゲームを始める由良達
まだ綾香は回復していないみたいだ




