お泊まり5
そうして
「上がりました」(渚)
「わかったー」(春菜)
そう言って渚と交代で春菜はお風呂に入りに行った
「凪さん」(摩耶)
「どうかしましたか?」(渚)
とドライヤーをかけながら言う
「えっと配信の始め方ってどうしたらいいんですか?」(摩耶)
「え?」(渚)
いつも通り返してしまった
「え?」(摩耶)
「え、配信の始め方ですか?」(渚)
「はい」(摩耶)
「スマホの場合は自分のアカウントを作ってライブをするみたいなボタンがあると思うのでそれを押したら始まりますよ」(渚)
まさかの配信をしたいと言うと思ってなかった
「ありがとうございます」(摩耶)
「えっと1人で配信するんですか?」(渚)
「いえ時雨と」(摩耶)
そう言って時雨の方を見るとうとうとしていた
「あははもう眠いみたいですね」(摩耶)
「そうみたいですね」(渚)
「あの1つお願いしてもいいですか?」(摩耶)
「なんでしょうか」(渚)
「えっとたまに配信でコラボしてもらってもいいですか?」(摩耶)
「あぁそんなことですかいいですよ」(渚)
と答えると
「‼︎ありがとうございます」(摩耶)
「凪お姉ちゃんいいんですか?場合によってはライバルが増えるだけだし言い方悪いけど利用されてると言うことですよ?」(愛莉)
「まぁいいですよ私の間ですけどこの子達は何もしなくても伸びるよ」(渚)
そう言い返す
「まぁ確かにそうかもしれませんね」(愛莉)
「と言うよりその口調いい加減やめたらどうですか?」(渚)
いやあなたが言える立場ではないよね?と言いたい
「あははだねーもうそろそろ慣れてきたし」(愛莉)
「疲れるでしょ?」(摩耶)
「うん」(愛莉)
「まぁとりあえずコラボしたいときは言ってくださいね」(渚)
「わかりました」(摩耶)
「あぁそれとはい」(渚)
そう言ってスマホを差し出した
「えっとー」(摩耶)
「連絡先交換これからコラボするのに連絡先なかったら不便でしょ?」(渚)
「はいそうですね」(摩耶)
そう言って連絡先を交換した
「そうそう凪さんpcを買おうと思ってるんですけど何がいいですか?」(摩耶)
「なら私のお下がりですけどいりますか?」(渚)
「いいんですか?」(摩耶)
「はい私はもうそろそろ変えようと思っていたので多分所々変えないと行けないかもしれないですけど新しく買うよりかは安くで済むと思いますよ」(渚)
「ありがとうございます」(摩耶)
「まぁ時雨ちゃんには内緒でお願いしますね多分暴れると思うので」(渚)
「あははそうですね」(摩耶)
すると
「あのー愛莉の存在忘れてない?」(愛莉)
と頬を膨らまして言ってきた
『あ、』(2人)
「あ、じゃないんだけど」(愛莉)
「あははごめん」(摩耶)
「すみません」(渚)
そんな話をしていると
「上がったよー」(春菜)
「おかえりー?」(愛莉)
「何の話してたの?」(春菜)
「なんか摩耶ちゃん達が配信をするって言うからそれについて色々」(愛莉)
「へぇー摩耶ちゃん配信始めるのはいいけど普通の動画も出さないといけないよ?それと1人でやるとめっちゃ大変だから気をつけてね」(春菜)
「はい」(摩耶)
「まぁ2人ならそれぞれで分担するのもいいねそれにもし片方が取れてなくてももう片方の視点で動画作れたりできるからいいなー」(春菜)
「確かにそうですね」(渚)
「まぁまた質問してください」(渚)
「はい」(摩耶)
そう言って愛莉がまたほったらかしだと思ってみたら時雨と並んで寝ていた
「もうそろそろ寝ましょうか」(渚)
「そうだね」(春菜)
「なら春菜達は布団を敷いてきてください」(渚)
「え?時雨達はどうするんですか?」(摩耶)
「私が運ぶので問題ありませんよ」(渚)
「まぁこんなこと言ったらなんですけど大体40kgぐらいですよ?大丈夫なんですか?」(摩耶)
「まぁ大丈夫だよお姉ちゃん握力50kg以上あるから」(春菜)
さらっと衝撃の事実を吐く
「なら大丈夫ですね」(摩耶)
なんで納得できるの?とまぁそんなことで今日は寝た




