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第九十七章 Tush’s trust

「トゥシュ殿…何とお礼を述べて良いか…。」


わたしはサカマシュ騎士団長に頭を下げた。

ハカル王殺害に、部隊全滅。

普通ならば、わたしは打ち首とされてもおかしくないだろう。


だが、トゥシュ団長は、元クドゥン騎士団長であるわたしへの敬意を忘れず、話に耳を傾けてくれた。

ハカル王とサミュラカアンの共謀などという馬鹿げた話を信じてくれるのは、団長をおいてほかにいなかっただろう。


「よいのだ、ネウよ。

しかし、困ったことになったな。

ハカル王がサミュラカアンと通じていたという話、他の者たちが理解できるとは到底思えない。

それに加えて、ハカル王殺害か…。

私の力を持ってしても、お前を守ってやれるかどうか…。」

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