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第九十三章 Tush, the Grandmaster of the Order of Sakhamash

「ラガナルよ、嫌疑はお前にこそかかっている。

ネウの話によると、総本部の指揮を委ねられたお前は、撤退ではなく進軍の狼煙を上げ、そしてあろうことか、総本部の兵を皆殺しにして逃亡したというではないか?

よく堂々と、我らの前に顔を出せたものだな?」


こう述べたのは、サカマシュ騎士団長のトゥシュだ。

わたしがクドゥン騎士団長として戦い、そして敗れた相手であるが、わたしをサカマシュ騎士団に迎え入れたのも、このトゥシュであった。


トゥシュは、王の不在の時には、全権を預かり王の代わりを務めている。

今、サカマシュの最高意思決定者はトゥシュであると言ってよい。

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