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第八十三章 The Saviour or the Destroyer?

「なんだと…、それでは、ピュア・ウォーターの伝承と瓜二つではないか。

ただ、クドゥンに伝わるような世を救う善なる剣ではなく、世に争いと破滅をもたらす呪われし剣、ということになるが。」


「だが逆に、一度は世に破滅をもたらすが、そののちに、血を洗い流し世を救済するのがピュア・ウォーターでありヴォイドであるとも考えられる。」


「そうだとすると、この剣の目的は一体何なのだろう。

そもそも何故この剣は、わたしの前に現れたのだろう。

そして、何故わたしを導き、ハカル王を亡き者としたのだろうか。」


目の前に横たわるハカル王の亡骸を前に、わたしは問うた。

吹き渡る風が、ハカル王の髪を静かに撫でつけている。

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