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「はぁ…ナイア君…相変わらずレヴィに甘いな」


「お久しぶりです」


「フォルネウスの事はもういい…派閥は違ってもレヴィに反抗したのは下克上問題だからな」


そういえば…レヴィは魔王であり…身内の喧嘩だったので魔界と衝突する心配は要らなかった。


「しかしナイア君…あそこに幼児が血を吐いて倒れているけど……ひょ、ひょっとしてじ、児童虐待?今時我々魔界もそんな事しないんだが…」


「あはは…児童虐待ではなく感動の再開の結果です」


「残酷な感動の再会ね…」


その男は僕を見てドン引きしている姿を見てナイア兄さんの周りにまともな感性を持った人がいる事に驚いた。


「あの子は私の弟です…ハルトや挨拶しなさい」


「ん?ハルト?天界から噂されていたあの子か?」


「はい」


僕は痛みに耐えながら体を起こしてその男に挨拶をした。


「は、はじめまして…ハルトです」


「おっ?噂通り可愛いね!はじめましてだ…俺は名はサタン…よろしくな」


「はい…よろし………えーーー!」


その男の正体は魔界の頂点に立ち…全ての魔界を統べる者…大魔王サタンだった。

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