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「やっほー♪じゃない!レヴィ君…カイーナから苦情が来て行って見るとフォルネウスのやつが酷い有様だったけと?」


「レヴィ…フォルネウスに何をしたんだ?」


それを聞いたナイア兄さんが主と責任感を感じたかサッちゃんと言う男の代わりにその理由を聞いていた。


「あの魚に私がここを引き受けると言ったんですが…反抗的で言う事聞いてくれなくて…」


「それでボコったのか?」


「いいえ…丁度その時ですね…腹が減ってちょっと齧っただけです…あまり美味しくなくてちょっと食べてやめました」


「ちょっと食べただと?…レヴィ!」


「ご、ごめんなさい…」


ナイア兄さんは珍しくレヴィに怒っていて…その姿を見た僕は本当に驚いた。


しかし…こんな大事件を引き起こして魔界の侯爵であるフォルネウスを怪我させたには魔界に侵攻の大義名分を与える事になりかねない大問題…さすがのナイア兄さんも怒って当然かと思った。


「レヴィ…」


「はい……」


「食わず嫌いは良くない…ちゃんと食べないと体に良くないぞ」


「はーい!」


ああ…やはりこの人に少しでも期待した僕がバカだった。


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