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「オロバス…次に手がありますか?」


「うぅぅ…どんな手品を使ったかわからんが…わしの負けだ」


オロバスは戦う力も残ってない様子で敗北を認めた。


「貴様は何者だ…何故ワシの名とこの塔の正体を知っている?」


「ただの幼児です……しかしバビロンの塔のオリジナルがこんなキモイ形とは…これじゃ神も壊したくなるわ」


「なんだと!この芸術的な形をキモイとは…それにあの塔が壊された決定的な理由はあのバカ共があの神の真名を塔に刻めて置いたせいだ」


「あの神の真名?」


「ん?知らんのか?なら…貴様は神の手先ではないようだな」


「関係ないと先から言ってるでしょ!」


僕の話を信じたオロバスはなぜか気持ち悪くニヤニヤ笑って話を続けた。


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