表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

1340/1571

4

「そうか……まあ、あの神は自分の名を何故か表に出さず隠している…それに自分が関わった事を消すために必死になっていたが…神界消滅以後は…」


ペラペラ喋ってるオロバスをおかしいと思った。


なんの得にならければ絶対何か教えたり助けたりしないのが悪魔の性質だが…オロバスは親切に過去の真相を教えてくれようとした。


それがなんか引っかかって僕は話を切った。


「ちょっと待った!」


「うん?」


「何故聞いてもない事を教えてくれるの?」


「ん?決まってるだろ?この事を知ればお前も奴に狙われる…つまり我々の仲間になるざる負えない!ベリアルが抜けて空席があるから何か格好悪くてな…」


止めなかったら正体知らない神に狙われて危うく悪魔の一員になるところだった。


「こ、この人でなし!」


「人ではないが…」


「くっ…この悪魔!信じられない!」


「悪魔ですが?何か?」


「……うぅぅ」


確かに悪魔が罪悪感などあるはずもなく…まともに話し合えるはずがないと思ってそれ以上関わることはやめた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ