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Muse Night   作者:
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13/23

信仰心と緑の山羊と下賎な誘惑

土下座しながらこんにちは。

狐でございます。

2ヶ月ぶりの更新ですね!もう締切遅れるのもなれたよ(殴

いやもうホント土下座してもしたりないレベルで執筆に苦戦してました。心理戦ムズカシイネ

次の更新こそ速くしたい!


※一年後の狐です。この回を読む前に戦争というトランプゲームについて調べてからの方が楽しく読めます。

『神父よ、我の声が聞こえるか?』

「おお、主よ! 貴方は……?」

 月が落ちる懺悔室。箒を手にした神父に、山羊の姿をした魔物はそっと耳打ちをする。

『お前は何年神に仕えて来た? そう、洗礼を受けてから30年だ……。何か見返りでもないと不公平だと思わないか?』



『へぇ、それで〈組合〉に入るって言ったんだ……?俺に断りなく!』

「いやぁ、成り行きっていうか……自然に入る流れになったというか……」

『ハルさんは相棒に許可なく勝手に決断するんですね! わかりました!』

「アンタただの寄生生物じゃん! 私が決めちゃダメなの!?」


 ハルが夕澄書房に赴いた日から一週間が過ぎた。長らく続いたアイスの呪縛からやっと解き放たれたミューズは、ハルに説教を敢行する。

『その組合はディークノア関連なんだろ!? 俺、大いに関係あるじゃん!?』

「でも、正直他のディークノアの人にも興味あるし……」

 ハルがちょうど四回目の反論をしようとしたとき、突如として彼女のスマホが震えた。

「はい、ハルです……。って須藤刑事!? えっ、今週も招集……!?」



 ハルの住んでいるマンションから少し離れた住宅街。涼やかな東風と夕暮れ時には朱に染まる山々を背景に、その目的地はあった。

「ここは、教会? 結婚式でもあるんですか?」

「捜査だよ……。ここの神父が最近羽振りがいいという証言があった。独り言も多いらしい。何か怪しくないか?」

「警察がそんな推量で捜査して大丈夫なんですか……。フィリップもついてきてるし!」

 フィリップは退屈そうに欠伸をした。人付き合いが苦手そうな彼に捜査協力は厳しくないか? ハルはそんな疑問をぐっと飲み込んだ。

「二体もディークがいるんだ。気配を確認するのにカードは揃ってるよな?」

『じゃあハルとフィリップいらなくね? 俺たち呼ぶだけで問題ない気がするんだが?』

「俺は昔より非力だ……。もしディークノアが突如襲いかかっても対処しきれない。でも、今回は暴走させない対処をしようと思ってるんだ……!」

『なおさらハルたち要らねぇじゃん……。部下にでも任せてくださいよ、そういうのは』

「部下がいるなら最初からそうしてるよ……」


 須藤刑事は月の紋様の彫られたドアノッカーを叩いた。黄土色の真鍮が、波紋を奏でながら教会内に反響する音を届ける。


カコーン……カコーン……


 どことなく軽快で陰鬱なノックが二、三回響き、ハルの背丈の二倍はあろうかという重々しいドアが少しだけ開く。

「夜分遅くに失礼します。アルカトピア警察の者です」

 ドアの隙間から顔を覗かせた神父は、提示された手帳にとても驚いた顔でこちらを注視する。痩けた頬が特徴的な長身の男だった。

「なんでしょう……? この辺で事件でも?」

「そうですね、話せば長くなりそうなんですが」

「あぁ、それなら……立ち話もなんですから……」

 そう言いながらバタバタと来客の準備をする神父を横目に、須藤刑事はニヤリと笑ってみせた。



「狭いところですが、どうぞ……」

 神父はそう言い、ホコリ一つないモカコーヒーのカップをテーブルに置いた。

 物置小屋のように乱雑に多くのアンティーク家具が配置された部屋は、礼拝堂と自宅を兼ね備えた教会には不釣り合いなほど絢爛豪華に見える。その中でも、一際目立つのは大きな姿見である。

 壁際に置かれた二つの椅子にハル達は座り、中央にテーブルを挟んで置かれた肘掛椅子に刑事と神父が向かい合う。

「さて、お話というのは?」

「えぇ……。神父様、最近何か変わったことはありませんか?例えばそうですね……。姿の見えない声が聞こえるとか。」

「姿の見えない声? 確かにここ一週間ほど聴こえます。赤子をあやす母親のように、または山羊を導くラッパの音色のように私に安心をもたらす声が……」

「その声はあなたにどのような事を囁きましたか? 願いを叶えてやる、そのような事を少しでも口走りませんでしたか?」

「ええ。確かに聴こえるのです。私の悪癖を赦し、共に闘おうという主の御声が……」

 恍惚とした表情の神父に、須藤刑事は少し語気を強めて話す。

「神父様!? 貴方は騙されています! その声は、あなたの欲望を臓物のように引き摺り出す悪魔の叫びです! 願いを叶える代償に魂を堕とし尽くす罪の濁流そのものだ!」


 その時、神父の背後から緑斑の山羊がゆっくりと現れ、彼に耳打ちをした。

『我の声を聞け、ヨセフよ……。お前は自らの信仰心よりも、この男のかたりを信じるのか? 落ち着け、落ち着いて答えを出せ。我の行いが罪かどうか、お前はこの一週間で学んだことを捨て去るのか?』

 ヨセフと呼ばれた神父はボマードで丁寧に固められた髪を撫でた。

「失礼ですが刑事さん、あなたもこの声が聴こえるのですか? こんなに荘厳に、なおかつ親身に話す声が悪魔の訳がないでしょう。今日は帰っていただけますか?」

「声どころか姿も見えていますよ。やれやれ、あの山羊を主と認識するとは、あなたの信仰心も地に堕ちたモノですね。ヨセフ・イーグルネスト神父殿?」

 須藤刑事はそう言うと、コートのポケットから封の切られていないトランプと赤と黒のコインを取り出した。

「神父様の経歴、少し調べさせてもらいました。神父をされる前は百戦錬磨、無敗のギャンブラーだったとか。私もギャンブルは少し嗜む程度ですが……」

「だからどうしたと言うんです? あなたの目的はなんだと言うんです!?」

「神父様がその声から離れる気がないなら、私も手段は選ばない。賭けをしませんか?」


 刑事はそう言い、ポケットの中のサイコロを転がす。

「その “声” を賭けてください!!」

『きっ、貴様は阿呆か……!? 我を捕縛して何をするつもりだ!? 神父よ、こんな騙りにお前のメリットは存在しない! 良いか!? 応じる必要はないのだ!』

 背後から聴こえる声にヨセフ神父は溜息を吐いた。

「主よ、これが他の勝負なら貴方のアドバイスを聴くことができた。しかしこの一週間で解ったでしょう? 私はギャンブルに限っては本気だ! いいですか? これは下賎な民衆の、誇りのぶつかり合いなのです!」

「流石はヨセフ神父……話のわかるお方だ。その覚悟に敬意を評して! 私も誇りと財産を賭けましょう!」


 刑事は宣言ともにトランプの封を切った。

「ルールはなんです? ポーカー? ブラックジャック? それともバカラ?」

「そうですね、“戦争”なんてどうでしょう? 三十枚のコインを主体とした特殊ルールで、手札の補充は無し。勝負からドロップするときは2枚払う、同じ数字の場合は賭けたコインの枚数で勝敗が決まる!」

「いいでしょう……。カードは私がシャッフルします」

 神父はそう言うとアンティーク風のテーブルに置かれたトランプを手馴れた手つきで二つに分けた。取り分けられた二つの山は歯車のように噛み合わされていく。

『あれは、リフルシャッフル!? あの神父、かなりギャンブル慣れしてる……!』

「ミューズ、なにか知ってるの?」

『昔マンガで読んだんだよ。アレはカジノのディーラーとかがよく使うシャッフル方法だ。しかもカードの山同士の噛み合わせが見えるようにシャッフルしている! オープンリフルシャッフルは相当練習積まないと出来ないぞ……。一介の刑事に勝ち目あんのかな?』

 ミューズはそう言ったところでフィリップの顔を覗き込む。

『お前さー、目の前で大人二人が真面目にギャンブル勝負してんだぞ? もうちょい興味もてよー……』

「興味ないね。僕に絡む暇あるなら、そこの角砂糖取って……」

「何個だ? 甘いの三個欲しいのか? マイペースめ! ってか俺にパシリさせんな!」

 ミューズはティーポットの角砂糖を翼で器用に取り出すと、フィリップの方へ投げる。部屋の隅を飛ぶ三つの白塊は、少年の華奢な指で受け止められる。少年は手元のマグカップに白塊を二つ入れ、残りを指先でもてあそぶ。


「では、ゲームを始めましょう!」

 神父は手元の整頓されたカードの山から一枚引いた。須藤刑事もそれに続く。

「なるほど……。まずは五枚賭けましょう」

「では神父様、私は六枚賭けましょう」

 二人の持っているコインがテーブルの中央へ移動する。それと共にカードも同時に捲られる。


バン!


「刑事さんは、クラブのA。私は、ハートの8! フフフ、まずは一勝」



『っと、二十分経過!現在の状況は……。神父がコイン十六枚、須藤刑事が十四枚。やっぱり苦戦してるな……』

「もう山札も残り少なくなってきたよ?」

『だなぁ……。残りカードは十六枚……既にAは出尽くしてる、Kも二枚出てる。勝てるかこれ?』


「ほう……。降りましょう……」

 神父は手元のコインを二枚、ほうった。それを刑事が受け取るのを合図に、次の試合が始まる。

「私は、四枚賭けましょう!」

「クッ……二枚、二枚賭けよう!」

「私はスペードのQ! あなたはハートのJ!! ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ……。ところで、あなたは何を賭けるんでしたっけ? あぁ、財産? それなら、土地の権利書なんてどうでしょう? 新しい教会を建てる土地が欲しかったんですよ!」

「いいでしょう……。私が負ければ、の話ですが!」

「何を言いだすかと思えば、この後に及んでそんな強がりを? 滑稽だ……実に滑稽ですね!」

「ねぇ、後ろの鏡があるとそう強気になれるんですか?」


 刑事はそう言うと自分の背後にある大きな鏡を指さした。神父の額はみるみるうちに汗で濡れていく。

「わっ、私がイカサマをしたと言いたいのですか? 恥を知りなさい! 私はギャンブルに文字通り命を賭けているんだ! その発言は私という賭博師を愚弄する行為だ……! 断じて許される事ではない! 撤回を求める!」

「イカサマ……?フッ、何を仰るんです? 私は後ろの鏡が邪魔で仕方ないから、撤去を求めているんです。なぜそこまでお怒りで?」


ざわ……ざわ……


「ミューズ、今のって?」

『カマを掛けたんだ。イカサマの確証を得るために……。策士……圧倒的策士……っ!』


「神父様、勝負はフェアに行きましょうよ。そこにある鏡の撤去、更に残りの山札の再シャッフルを求める!!」

「再シャッフル、いいでしょう……。この残りで結果が変わる筈がない……!」

「有難うございます。では……フィリップ? ちょっとこっちに来てくれるか?」


 フィリップは突然の指名に眉をピクリと上げた。弄んでいた角砂糖をカップに入れ、つかつかと賭博場と化したテーブルに歩み寄る。

「シャッフル……? 了解」

 彼はそう言うとら慣れない手つきで山札をカットした。ヒンズーシャッフルである。時折リズムを刻むように、トントンと机を叩く。

「ありがとう……。では再開しましょうか!」

 両者によってめくられる山札。二枚のカードは両者の端に行き渡る。


 須藤刑事はコートのポケットを確認し、手を上げる。

「まずは私から……。全て! 今持っているコインを全て賭けましょうッ!!」


 神父は額の汗を拭い、熟考する。

(全賭けッ……!? 奴は手持ちのコインを全て賭けたのか!? 今出たカードに相当の自信がある……つまり奴のカードは私と同じキングッ!! あぁ主よ、今のコインは一枚差、即ち賭けるコインの差で勝敗は決するッ! 今の残りなら勝てるッ!!)


「いいでしょう……。私も賭けましょう! 手持ちのコインすべてを!!」


バン!


「私のカードはスペードのK!刑事さんは、クラブのA……!?」

「私の勝ちのようですね!」

「馬鹿なッ、Aはもう既に出たはず……!? 貴様、何かイカサマをしたな!?」

「イカサマ? 私は貴方のちょうど向かいに座っていたんですよ? どうやってイカサマができるんです? それとも、証拠もなしに決めつけるんですか……?」

「有り得ないッ……! 貸せッ!」

 神父はそう言うと、捨て札を執拗に確認する。イカサマをしているなら捨て札と山札の合計が合わないはず、そう考えたのだ。


「52枚!? 確かに52枚存在している! おかしいッ、私は無敗のギャンブラーだ! 素人のイカサマ程度、簡単に見破れるはずッ! しかし、だがしかし……これは……どうやっても……」

 机に突っ伏した神父の声が、見る見るうちに小さくなっていく。もはやぶつぶつと独り言を垂れるだけになってしまった信者の姿に、主に成り代わろうとした山羊は動揺する。

『やめろ、やめてくれよ……。お前が敗北を認めちゃ……我は、いや俺は……寄生先が無くなっちまう!』

 ディークは宿主と同じようにテーブルに突っ伏した。


「さて、ヨセフ神父は違法賭博で検挙できる。この山羊のディークは……」

『倒しちまいますか?刑事さん!』

「いや、逃がす……」

『……え? いやいやいやいや、えっ!? 逃がすんですか? せっかく引き剥がしたのに!? 無駄足じゃないですか!?』

「いや、無駄足ではないよ……」

 須藤刑事はそう言うと、再びポケットから何かを取り出した。小型のGPS発信機、成人男性の小指ほどの大きさのそれを緑の山羊に足にくくり付けた。


「俺の課では、最近大量にディークを放逐している犯人を探している。そこで、近くに一匹だけいる蜂から蜂の巣を特定するとき、人間はどうすると思う?脚に見やすいように目印を付けるんだよ」

『なるほど……。つまりコイツを泳がせて街をディークだらけにしてる黒幕を炙り出す、と?』

「察しが良くて助かる。説明してると朝になりそうだよ……」


「あの〜? すごい今更感あるんですけど、“例のイカサマ”ってどうやったんですかね?」

「ん? あぁ、このトランプを見たらわかるよ」

 ハルの溜め込んだ質問に対し、刑事は微笑みながらクラブのAを渡す。

「あっ、何か付いてる!」

 ハルはトランプの裏面、目立ちにくい右下の端に付いた粉末を確認する。

『ペロッ……これは砂糖! でもなんで砂糖なんか?』

「ハルちゃんに聞こう、フィリップの能力は?」

「自分がいた痕跡から際限なくコピーを作る能力……? 作れるコピーって分身だけじゃないんですか!?」

「この砂糖は明らかに『そこにフィリップがいた痕跡』だ。シャッフルの時に机を何回か叩いてただろ?」

『砕いた角砂糖を付着させてAを複製した!? そしてそれを先頭にくるようにシャッフルした……。消すときは指パッチンですぐだもんな……!』

 ミューズはフィリップの姿を確認する。彼は暇を持て余したのか、座りながらうとうとと微睡まどろんでいる。

「ん? でもたしかAってK以外には最弱のカードのはずですよね? よくそれで先制全賭けできましたね……」

「アレが一番の賭けだったよ……。やっぱりこのサイコロは運命を引き寄せてくれる」

 刑事はそう言って、サイコロを懐かしがるように撫でた。



『ハァ、ハァ……。急がないと、朝が来ちまう……!』

 日の出が近い。山羊のディークは日光で身体が融けてしまう前に、親の元に帰ろうとしていた。

 ポツポツと雨の足音が聞こえる。しめた、雨が降れば朝でも行動できる。山羊はそう思いながらオフィス街の二メートル程空中を翔ける。


「どこへ行くのかな~?」

 不意に背後から聴こえる声。聞き覚えがある。そうだ、一週間前に聞いた声だ。

『……ラウン……様? なぜ屋敷の外に?』

 この降りしきる雨の中、紅い傘を差した少女が立っている。

「ボク、質問を質問で返すやつ嫌いなんだよね……! いい? ボクがどこへ行くのかって質問してるんだよ!!」

『……失礼いたしました。大変言いにくいのですが、作戦に失敗しまして……。朝までに帰ろうかと……』

「ふーん。初めてのパターンだよ……! ディークが宿主を置いて帰還するなんてねぇ!」

『申し訳ございません!! あともう少しで宿主の願いを叶えるところだったのです!! しかし邪魔が入りました……。あの忌々しいバク野郎に!』

「バクのディークノアと出会ったんだ? それは良かったね!」

『お願いします! もう一度だけチャンスを! 必ずやアイツら邪魔者を排除しますので!!』

 途端にラウンの表情が険しくなる。

「ボクは助ける気山々なんだけどさー、そんなんじゃ次に生まれる奴に示しがつかないんだよねー」

『お許しください! お願いします! お許し……』

「そーれーにー……。ヤギちゃん手段が目的化してない? ボクの命令はなんだったか言ってごらん?」

『あなた様を殺せる人材を探すことです……』

「君だけでボクを殺せるの? 実はね、君にとっての邪魔者が、僕にとって一番必要としてる人なんだよ!」

『なっ、つまり……それは……』

「さて、お仕置きの時間だね!」

 少女はそう言うとディークの眼前で指笛を吹いた。


ピーーーー……


 ヤギの身体の力が抜かれていく。まるで操り人形のように不格好な状態で空中に吊られていく。


「“天日干し”だッッ!!」


 干されたバスタオルのように空中で引き延ばされたディークの頭上に日光が降り注ぐ。その周辺だけ“晴れて”いるのだ。

『GUOOOOMAAAA!!』

 強烈な紫外線を浴びたヤギの身体が焦げ、見る見るうちに消えていく。後に残ったのは黒くて小さい発信機のみだ。

「もしもーし、虎徹? あぁ……うん。すぐ迎えに来て! ちょっと自分のネーミングセンスに軽く絶望したからさ!」

 少女は発信機をスニーカーで踏みつぶしながら、雨の降る摩天楼に消えていった。

ヨセフ・イーグルネスト:〈ジョジョの奇妙な冒険〉からジョセフ・ジョースターと〈アカギ〉から鷲巣巌。血を抜いて賭けたりしても面白かったかな?

甘いの3個:同じくジョジョからチョコラータ先生。ヤッダーバァアァァァァアアアアア

ざわ…ざわ…・圧倒的○○:こちらはカイジ。ギャンブルといえばこれでしょ!

質問を質問で:ジョジョから。吉良吉影とかホルマジオとかマウンテン・ティムとか。


今回福本漫画とジョジョネタ多め


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