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変装する会社員
「国木田です」
どうも。と神山は挨拶をした。
襲撃犯たちは怪訝そうな顔で、神山...国木田の顔を見た。
変装がうまくいったらしい。
国木田を本当に信じたようだ。
「まあ、今はとにかく仲間が欲しいんだ」
そう襲撃犯のリーダーが言った。
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神山は営業部に所属している会社員だった。
それが、今ではなぜか会社から命を狙われて襲撃犯グループに参加している。
どういうことか、わからないのは、神山の方だ。
気がついたらこんな目に合っていた。
そして、同じ会社の本条もなぜか一緒に襲撃犯グループに参加している。
彼も会社に居られなかったらしい。
「いやー、大変ですね」
本条は自然に溶け込んでいる。
彼は、こんなにコミュ力があったのだろうか。
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あれから、なぜか支店の赤井や灰田など、襲撃犯グループに参加してきた。
みな、あの神山が所属していた会社とのトラブルあったらしい。
よくわからないが。
しかし、最終的に襲撃犯グループは負けてしまった。




