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46/56

第46首

第46首お届けできました。

第46首


目の前を

たち塞ぐもの

吹き飛ばす

私を守る

御先祖の霊


短歌解説


第10首に出てきたUさんから聞いた話です。

 昨晩、風が強かったので思い出した話です。

 Uさんが夜道を歩いているとき、前方に明らかに人間ではない、悪霊のような、よからぬものが立っているのに気付いたそうです。

 Uさんが、どうしようと思っていると、一陣の風が吹いて、そのよからぬものを吹き飛ばしたんだそうです。

「なんだか、風に飛ばされているレジ袋みたいに飛んでった」

と、彼女は淡々と言っていました。

 そのような出来事は小さな頃から何回かあったそうで、Uさんの守護霊は御先祖様の霊なのだそうです。

 それにしても、悪霊って強風で吹き飛ぶんですね。


残り54本


今回は短い解説になりました。

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