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第18首

第18首お届けできました。

第18首


夕暮れの

子供のいない

公園で

揺れ続けてる

ブランコひとつ


短歌解説


私の実話です。

 つい最近の出来事です。

 私はコースを決めて、雨の日以外は健康のために、ほとんど毎日のように散歩をしています。そのコースの途中にある公園で、私は不思議な光景を目にしました。

 周りには人っ子ひとりいないのに、4つ並んだブランコの一つだけが、誰かが乗っているかのように揺れ続けているのです。

 私は珍しい光景だと思って、スマホで動画を撮影しました。

 私は科学的な根拠も視野に入れて、そのブランコにだけ風が当たっているか、もしくは何かと共振しているのだろうと考えました。

 念のため、帰宅してから、その公園の近くで事件や事故がなかったか調べましたが、私の調べた限りでは、そういう話はありませんでした。

 私は、風か共振だろうという見解をつけて動画をインスタグラムにあげました。

 しかし、その後何度もその公園を通りましたが、ブランコが揺れていることはありませんでした。風が吹いているときは、4つのブランコが同時に微妙に動いていましたが、大きく揺れてはいませんでした。

 あの時、ブランコに触れられるぐらいの距離まで近づいていたら、霊的な何かを感じ取れていたかもと思う反面、いや近づかなくて正解だったかもしれないと思うのです。


残り82本

 動画が見たい方はインスタの「合沢ときお」で検索してみて下さい。5月4日の投稿です。最初は地面が映っています。


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