でした。刹那ロスト10
どうしてミサイル戦闘機爆撃機ヘリコプターはでないのか!
でした。刹那ロスト10
「こーくーへーき。」
「…何よ。」
「おくちのなか。」
「口腔ね。」
「へーき。」
「平気ね。」
「ちがいます!わたしははみがきせんしゅけんちくよせん二位です!」
「ふーん、なかなかやるじゃない。」
「それはいーけどちがうのー!」
「じゃあ何よ。」
「どーしてそらをとぶへいきは!ダリア作中に出てこないのか!」
「これは第一部青の瞳の、と第二部ワイルドハントで丁寧に描写しすぎたけど、説明がややこしい!シリーズに分類されるわ。」
「そー、概念とか根拠だけだらだら描写して、直接的な説明しないんだよね。」
「これはもう作者おおとろべふこの性癖ねー。」
「なので!」
「何よ。」
「今だからできる!ざっくり解説のコーナーです!」
「頭が痛くなってきたわね。」
「しかいとしんこーはエルちゃんとわたし!」
「エルベラノのダクトロ、ハィエルルラの転写模倣体、エルちゃんよ!」
「じぶんでちゃん付けるの…?」
「本編のハィエルルラも一人称「かわいいハィエルちゃん」よ!何が悪いのよ!」
「うーん、そーだねー。」
「何が気に入らないのーよー!」
「いひゃいいひゃい。」
「まあいいわ、今回は航空兵器の出ない理由ね。」
「そー。」
「まずお話の舞台の説明からね。」
「女子高生蓮坂舞が、天の川銀河の中心天体いて座Aスターの一部を、出来たばかりの地球と同じ状態に再現して、命球って名付けたの。」
「そーね、その後植生や虫なんかの存在が出来たわ。」
「これはべふこの育ったお山と田んぼからのイメージだよー。」
「いわゆる昆虫とか虫を、全長数キロ以上、体重何百ギガトンの巨大生物にして、彼らに地上を支配させたわ。」
「クルルガンナ星人と出会う前の太陽系第3惑星人の騎士や騎士隊がこの子たちを狩って、命をいただいて生きてきたの。」
「いわゆる投射兵器、鉄砲や砲塔はUltraSuperGigantic自体または増加兵装で再現しているわ。」
「わたしのシクローナは跳躍型、本来の主人公アセデリラ・アルマコリエンデちゃんのは脚走型、第三部主役のアルカルブ・ヒラカワラちゃんのは砲撃型(増加兵装)だね。」
「読者の「あなた」がナイン・エルナとして戦う、本編で搭乗するカタギリは跳躍型ね。」
「そーれーで、ここから!」
「太陽系第3惑星人の生存可能領域は、与えられたものじゃないの。」
「かつて蓮坂舞が女神ロータスとして、熱量から再生したひとはね、」
「大気の酸素濃度が高すぎて、急激な酸化を起こして発生とほぼ同時に崩れ落ちたの。」
「なら、酸素濃度を今の地球くらいにしたらいいじゃない、ってなるけど。」
「女神ロータス、つまり普通の女子高生はそこで考えたわけ。」
「なんかうまーいこと歌ってバリアにできたら、素敵やん?って。」
「そこからも長いけど、気になったひとは本編読んで。」
「とーにかく!げんざいのちきゅーのひこーきをとばすぎじゅつでは、どーがんばっても何もとばせないのです!」
「その代わり、これも第一部青の瞳の、の最後の敵、エルベラノに巣食ったドゥモナ・ディエナ以下センテルデ駆除での戦闘で、解法を示したわ。」
「アセデリラちゃんのポデアで大気中の水分を凝結、凍結させながらその上をウサギに走らせたんだよー。」
「足場が無いなら作ったらいい。簡単ね。」
「なんでもでぃーあいわい!」
「空を凍らせて階段を作る技術自体は、既にアセデリラは体得していたから、ウサギの出力を使用してスケールアップさせたものね。」
「だから、ひこーきとかがほしくなるまえに、そらをはしるほうこーせーではってんしました!」
「もう一つの理由は、ハイレンダバスタなどの対惑星文明兵器ね。」
「これは第二部ワイルドハントの、エピソード「ガブリエルハウンド」の中でヒペリカムちゃんが戦ってたので!」
「はい〜、お呼ばれ致しました、新生ワイルドハント改めガブリエルハウンド、ナンバー2のヒペリカムです〜。」
「あ、」
「へー、前あんなけボコしたげたのにまだ新生ワイルドハントって言うんだ?」
「はい〜、ワイルドハントの総長様には失礼をご承知の上です〜。」
「あんたたちまた焼け野原を増やすつもりね!?実際ダリアの肉体が機能停止して、魂から再生されるまでワイルドハントはバラバラだったでしょーが!」
「それはそーだけどー。」
「いつ引退なされても構いませんので〜。」
「火に油注がないでよー!」
「こんな感じで太陽系第3惑星人はすぐ喧嘩をするのじゃ。」
「うム、血の気ガ多イ。流石我が子孫ヲ滅ぼしタ。」
「あんたたち女神ロータスと星姫アルマよ!」
「ぴきーん。」
「ぱきーん。」
「なるほど、2人をアルマの氷で固めたわけね。」
「さて、ハイレンダバスタじゃったかの。」
「これハ太陽系第3惑星人ノ言葉デちょうちょ、ト呼ぶものダ。」
「あー、あのぱたぱたと飛んでるやつね。」
「そうじゃの。ただしこやつら一体あたり、換算すると地球日本の北海道より大きいのじゃ。」
「うム、何よリ主兵装ガ傑作であル。」
「羽のそれぞれの鱗粉が舞うことで散布され、調光して光の壁を作り、それぞれが磁界を発生させて投射兵器の推力を奪っての無力化と、再生して散布し続ける鱗粉で周辺空域を制圧、降下した鱗粉そのものがメガトン級の重量だから質量爆撃になるのよね。」
「うむ。航空兵器は発展させてもこやつ他が存在する限り飛べぬ。空戦特化型のミリィーヤーマもおるしの。」
「せいゼい鱗粉ヲ撃チ落とすのガ席の山ダが、運用コストで見てモUltraSuperGigantic砲撃型の方ガ適してイるナ。」
「まず推力とサイズが桁違いなのよ。現在地球の北海道が、ちょうちょみたいに群れでパタパタ飛ぶの。現代地球の兵器だと落とせないわよ。」
「こやつの駆動機関を仕留めるには、勇者か準勇者のみが使用できるヤリラ ルーマが必要となる。」
「平常ノ惑星文明デあれバ、ここまデの火力ハ構想した所デ再現不能ダ。」
「何だっけ…ブラックホールに許容範囲以上の熱量が吸収された時に放出するあれよね。」
「んむ。文字通り銀河を切り裂く光の剣じゃな。」
「ともかク、普通ノ惑星文明であれバこレ一体デ滅ぼせル。愚かナ子孫ハ胡座ヲ描キ、対星系兵器サン サー ラを使用シた上デ、敗北しタ。」
「何だか、自分の指揮なら勝てたみたいな言い方ね…。」
「どの道今は無理じゃろ。」
「うム、まズはカヌメナーアの駆除とクエーサーズの絶滅ダ。」
「それが最優先ね。頼んだわよ読者の「あなた」。」
「こーなったらルルメンタ ブリンダのアリーナでしょーぶだー!」
「喜んでお受けいたします〜。」
「はぁ、氷が溶けても冷めてないわね。」
「のうのう。」
「そうだナ。」
「はぁ、こっちも大体予想が付いたわ。」




