表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ぼくらの冒険譚

作者:蒼井七海
学者から戦士まで幅広い人材の育成を目的とした、「ヴェローネル学院」。その六回生であるアニーは、無鉄砲な問題児だった。今日も今日とて探検と称して立ち入り禁止の部屋に入りこみ、学院の備品を壊してしまったアニー。彼女と、共にいた親友のフェイは、罰として教師からある課題をこなすように言われる。その課題とは「あるもの」を取ってくること。貴重で危険な「あるもの」の手がかりを求め、二人は町の便利屋を訪ねるが――。
剣士の少女と優等生の少年、秘密を抱えた魔術師の、はじまりの冒険譚。
序章
騒がしい日常
2016/01/07 10:29
第一章 特別課題と大きな出会い
問題児と優等生
2016/01/07 10:31
調べ物と手がかり
2016/01/08 17:04
便利屋の青年
2016/01/09 10:23
冒険へ
2016/01/10 12:20
第二章 フェルツ遺跡
戦いの重み
2016/01/11 11:06
古の名残
2016/01/16 16:35
不穏
2016/01/17 07:40
悩みと過去と
2016/01/18 21:01
第三章 交わらぬ思い
駆け抜ける
2016/01/19 19:38
小さな鬼たち
2016/01/22 23:22
衝突
2016/01/23 20:54
素直になれない
2016/01/24 09:15
純白の間
2016/01/25 20:36
第四章 白い宝の行方
守護獣
2016/01/30 20:04
守り人の最期
2016/01/31 14:27
見つけたもの
2016/01/31 16:53
終章
新しい日々
2016/01/31 16:54
後日譚
便利屋のある朝
2016/01/31 19:41
ことば
2016/03/23 13:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ