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トリオ、異世界へ旅立つ  作者: ジークフリート


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第5章 氷

雷魔法を習得し、リヴァイアサンを倒した俺達は青石(ブルーストーン)を手に入れ、風の神殿を目指していた。



「あれが風の神殿か…」

「3つ目の石を手に入れるぞ!」


俺達は神殿の謎を解き、最奥へ辿り着いた。


「よくぞここまで来た」

声がする方へ向くとガルーダが現れる。


「お前はガルーダ!」

「石が欲しくば私を倒す事だな」


俺達は抜刀した。


熱血はガルーダに斬撃を見舞う。しかし、躱される


「ファイヤー!」

炎を放つが躱される。

ガルーダがクールに目掛けて突進する

「フッ!」

クールは突進を躱す。


ガルーダは紅一点に後ろ足で紅一点の両肩を掴、上昇する。

紅一点は藻掻くが状況は変わらず。


高高度に上昇し、後ろ足を放す


落下する紅一点


「トルネード!」

地面に叩き付けられる直前、風魔法を行使し、落下速度を軽減し、着地した。


ガルーダは熱血と紅一点を翻弄する。



「(俺に氷魔法があれば…)」


「弱気になるな! お前なら氷魔法を習得できる!」


熱血はクールに叱咤し、ガルーダと戦う。


「(俺は熱血の力になりたい。アイツの力を…!) アイス!」


掌から冷気が放たれる。


冷気がガルーダの翼に直撃し、凍り付いた。

「何!?」

翼が凍結した影響で飛行速度が落ちる。


「サンダー!」


「うわああああああっ!」

雷撃でガルーダに炸裂し、撃破した。



「見事だ。お前達ならあの石を手に入れるに相応しい」

「アンタも強かった」

「さあ行け。お前達なら試練を乗り越えられる」


俺は祭壇にある宝箱を開け、緑石(グリーンストーン)を手に入れた。


「これが3つ目の石…」


俺達は祭壇にある光の輪に入ると同時に地上へ戻った。


「さあこの石を嵌め込む門を目指し、行くぞ!」

「おう!」


門を目指し、歩みを進めた。



続く


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