第3章 風
クールが水魔法を習得し、ファイアリザードを倒した。赤石を手に入れた俺達は次のダンジョンを目指していた。
「この石が門を開ける鍵か…」
「紅一点の魔法を身に付ければ俺達の敵ではない」
歩みを始める俺達は水の神殿へ向かう道中鳥型の魔物に遭遇した。
「次の魔物は鳥型か…。弓さえあれば届くのだが…」
「それでもやるしかない」
鳥型の魔物は急降下した襲い掛かって来た
それを躱す俺達
「皆、返し技で行くぞ!」
肯く2人
鳥型の魔物は熱血に襲い掛かる。だが俺は燕返しで魔物を切り伏せる。
残る2体の魔物は2人に襲い掛かるが2人は居合斬りで切り伏せた。
「これで全部だな」
魔物を倒した俺達は歩みを始める
そこにはグリフォンがいた。
「グリフォン?」
「クソッ、こんな時に遭遇するとは…」
「行くぞ!」
俺とクールがグリフォンに挑む
グリフォンが空を飛び、急降下攻撃を仕掛ける。
2人は躱す。
「ファイヤー!」
炎魔法を繰り出す。
しかし、躱される
「ウォーター!」
炎魔法同様躱される
「くっ、当たらない!」
防戦一方になる2人
「(私もあの2人の力になりたい…。私の風魔法で…!) トルネード!」
掌から竜巻が発生する。
竜巻はグリフォンを飲み込み地面に叩き付ける。
「君の魔法が…」
「漸と身に付けたか…」
「今よ!」
「おう!」
俺達はグリフォンに斬撃でトドメを刺した。
「よし、この調子で水の神殿を目指すぞ!」
俺達3人は水の神殿を目指すのだった。
続く




