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トリオ、異世界へ旅立つ  作者: ジークフリート


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第2章 流水(ナガレ)

3人の若者は異世界に召喚された。

3人は魔法を授けられ、熱血は炎魔法を披露した。


果たして3人に待ち受ける物は


「炎魔法を習得したがコイツで通用するのは精々植物系・氷系の敵か…」


「そう言うな。魔法がないよりはマシだろ」


クールが熱血を励ます





俺達はボアと言う巨大猪を倒し、街へ辿り着いた。

「扨武器屋で武器を買いに行くか」

俺は武器屋へ行き、3人分の剣を購入した。


「武器だけでなく、防具を買うぞ」

そうクールが言い、防具屋へ行く。

クールは3人分の防具を購入した。


「よし、揃ったな。回復薬(ポーション)がないのは心許ないがやるしかない」


町を後にし平原を歩む。


ゴブリンと遭遇した俺達は購入した武器を戦闘を以て実践する

ゴブリンの棍棒を躱し斬撃を見舞う熱血

同じく斬撃を見舞うクール

斬撃で最後のゴブリンを切り伏せる紅一点

「これなら魔物と戦って行ける」


3人は洞窟へ足を踏み入れる。


洞窟に魔物を倒し、最奥へ辿り着いた。


そこには炎を纏った巨大な蜥蜴がいた。


「明らかにマズそうな奴だ。俺達はコイツに勝てるのか…」

「それでもやるしかない」

「私達がやらなければ誰がやる…?」


3人はファイアリザードに挑む。


ファイアリザードは尻尾を振る。

俺達は後ろに下がり躱す。


「駄目だ…、俺の魔法ではダメージを与える処か火力を上げてしまう…。どうすれば…」

ファイアリザードは口から灼熱の火炎を吐く


俺達は左右に分かれ、火炎を躱す


「俺に魔法が、魔法があれば…ファイアリザード(アイツ)を倒す魔法が…」

熱血と紅一点はファイアリザードの攻撃を躱すのが漸と。

「俺の水魔法で火力を弱める…! ウォーター!」

掌から激流が放たれ、ファイアリザードの炎が弱まり、ダウンする。

「今だ!」


3人が交互に斬撃を見舞い、トドメに交差斬りでファイアリザードを倒した。


ファイアリザードを撃破し、宝箱を開ける。


中身は扉を開く為の赤石だった。

「まずは1つ」


かくして俺達は赤石(レッドストーン)を手に入れ、歩みを進めるのだった。


続く









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