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第1巻 第13話 森の中の狩人

静かな月の下にいる生き物


第1巻 —


第13章 — 森の中の猟師


1.王宮


夜。


王宮の奥深く、重厚な扉に守られた謁見の間には、静かな緊張が漂っていた。


高い天井から吊るされた灯りが、磨き上げられた床を淡く照らしている。壁には王国の歴史を刻んだ旗が並び、その中央には王座が置かれていた。


そこに座る王は、背が高く、広い肩幅を持つ男だった。


黒い髪にはこめかみのあたりから銀色が混じり、整った顔立ちには一切の隙がない。冷たい瞳は、目の前に立つ者の心の奥まで見透かすかのようだった。


金の刺繍が施された黒い上着。その肩には深紅のマントが掛けられ、頭には王冠が輝いていた。


彼は王座の肘掛けに片手を置き、報告を待っていた。


やがて、扉が開く。


銀色の縁取りが施された濃紺の軍服を着た王国の士官が、部屋へ入ってきた。胸元には王家の紋章があり、腰には剣が差されている。短く整えられた黒髪の下、その表情は緊張にこわばっていた。


士官は王の前で片膝をつく。


「陛下。ご報告がございます」


「申せ」


王の声は低く、静かだった。


「先日、調査を命じられた森で、ケイルが命令に背きました」


王の指が、肘掛けの上で止まった。


「続けろ」


「彼は、正体不明の小さな魔物を連れて森の奥へ逃走しました。王宮への報告もなく、追跡を振り切っています」


しばらく、沈黙が続いた。


王の脳裏に、あの青い光がよみがえる。


古代遺跡の近くで確認された、説明のつかない力。


そして、それに呼応するように反応したエコーの塔。


あれは、単なる魔物の力ではないのかもしれない。


もし、あの力が古代の遺産と関係しているのなら。


もし、誰も知らない能力が、今になって目覚めたのだとしたら。


王の瞳がわずかに細くなる。


未知の力は、放置すべきものではない。


王国にとって脅威になるのなら、排除しなければならない。


だが、利用できる力ならば、失うわけにはいかなかった。


そして何より、長年王国に仕えてきたケイルが命令に背いたという事実は、見過ごせるものではなかった。


「ケイルは、その魔物を守ろうとしているのか」


「そのように見受けられます」


王はゆっくりと息を吐いた。


「ならば、直接確かめる必要がある」


彼は視線を上げ、謁見の間の入口付近に立つ人物へ目を向けた。


そこには、一人の女が立っていた。


二十代後半ほどの年齢。後ろでまとめられた黒髪。体に合った暗色の戦闘服を身につけ、腰には細身の湾曲した短剣を二本携えている。


その口元には、状況を楽しんでいるかのような、かすかな笑みが浮かんでいた。


「狩人」


王が呼びかける。


女は一歩前へ進み、軽く頭を下げた。


「お呼びでしょうか、陛下」


「ケイルを追え。同行する士官に現地まで案内させる」


「ケイルを連れ戻せばよろしいのですか?」


「可能ならばな。だが、あの魔物が王国にとって危険だと判断した場合は、排除しろ」


王の声が、わずかに低くなる。


「ただし、安全に拘束できるのなら、生きたまま連れてこい」


女の笑みが少しだけ深くなった。


「承知しました」


「ケイルが邪魔をする場合は、必要な範囲で対処しろ。無意味な殺し合いは望んでいない」


「分かりました」


王は最後に士官へ目を向けた。


「お前は彼女に同行し、目的地まで案内しろ。現地の状況を把握している者として、確実に任務を果たせ」


「はっ、陛下!」


士官は深く頭を下げた。


女は踵を返し、士官とともに謁見の間を後にする。


扉が閉じると、王宮には再び静寂が戻った。


王はしばらく動かなかった。


青い光。


古代遺跡。


エコーの塔。


そして、命令に背いたケイル。


それぞれが無関係だと考えるには、偶然が重なりすぎていた。


未知の力を野放しにするつもりはない。


王はゆっくりと立ち上がり、窓の方へ歩み寄った。


王は窓の方へ向き直った。


2.新しい朝


翌朝。


森の中には、朝の光が差し込んでいた。


木々の隙間からこぼれる光が、地面に淡い模様を描いている。夜露をまとった草が輝き、遠くから小鳥の鳴き声が聞こえてきた。


その森の中を、ケイルとレンは歩いていた。


レンは小さな四本の足を動かしながら、目の前の道を見つめていた。


「なあ、ケイル」


「何だ?」


「さっきから思ってたんだけど……この森、食べられるものって本当にあるのか?」


ケイルは歩みを止めずに答えた。


「ある。月の実なら、この辺りでも見つかるはずだ」


「月の実?」


「青白く光る小さな果実だ。甘くて、少し酸味がある。魔力もわずかに含んでいる」


レンの耳がぴくりと動いた。


「食べても大丈夫なんだよな?」


「普通はな」


「……普通は?」


ケイルは振り返り、わずかに口元を緩めた。


「心配なら食べなければいい」


「いや、食べるけど! 食べるけどさ、そういう言い方はやめてくれないか?」


「なら、自分で確かめればいい」


「この世界の果物を、どうやって自分で確かめろっていうんだよ……」


レンは小さくため息をついた。


人間だった頃なら、店で売られている果物を食べるのに、こんな心配をする必要はなかった。


だが、今の自分は違う。


何が安全で、何が危険なのか。


その判断基準すら、まだ分からない。


「それにしても」


レンはケイルを見上げた。


「お前、ずいぶん森に詳しいんだな」


「長く生きていれば、自然と覚える」


「長くって……何歳なんだ?」


「さあな」


「いや、そこは答えろよ!」


ケイルは何事もなかったかのように歩き続けた。


レンは呆れながら、その後を追う。


まだ分からないことだらけだ。


この世界のことも。


自分の体のことも。


そして、目の前を歩くこの男のことも。


それでも、少なくとも今は、一人きりではなかった。


レンは小さな足を動かし、ケイルの隣へと追いついた。


3.狩人の足跡


同じ頃。


森の別の場所では、二人の人影が木々の間を進んでいた。


先を歩くのは、黒い戦闘服を身につけた女――狩人。


その後ろには、王国の士官が続いていた。


二人の近くには、四本足で歩く巨大な生き物がいた。


全身を覆う暗い鱗。力強い脚。周囲を警戒する鋭い目。


王家に仕える獣、ヴェルソルである。


狩人は周囲を見回しながら、足を止めた。


「この辺りで間違いないのね?」


「はい。報告された場所は、この先です」


士官が答える。


狩人は木々の向こうへ目を向けた。


「なら、ここからは静かに進みましょう。あまり騒がしくすると、獲物に逃げられてしまうわ」


彼女はヴェルソルの首元を軽く撫でた。


「あなたはここで待っていて。少し離れた場所でね。私たちの気配を知らせないように」


ヴェルソルは低く喉を鳴らしたあと、指示に従って少し離れた場所へ移動した。


狩人は満足そうに頷き、士官を振り返る。


「行くわよ」


二人は足音を抑えながら、木々の間を進み始めた。


だが、しばらく歩いたところで――


パキッ。


士官の足元で、乾いた枝が折れた。


小さな音だった。


しかし、静かな森の中では十分すぎるほど響いた。


狩人の足が止まる。


ゆっくりと振り返った彼女の目には、明らかな苛立ちが浮かんでいた。


「……何をしているの?」


「も、申し訳ありません」


士官は慌てて頭を下げた。


「足元に気づかず……」


「気をつけなさい。ここは訓練場ではないのよ」


「はい……」


狩人は小さく息を吐き、再び前を向いた。


その頃。


少し離れた場所を歩いていたケイルは、足を止めていた。


彼の耳が、わずかに動く。


森の静けさの中に、かすかな異音が混じった。


ケイルは視線を横へ向け、レンの前に腕を伸ばした。


「レン、気をつけろ。誰かがあの茂みに隠れている」


レンの体がこわばった。


「え……? 誰かって、まさか……」


返事を待つ間もなく、茂みが揺れた。


そこから現れたのは、黒い服をまとった女だった。


彼女は二本の湾曲した短剣に手をかけながら、楽しそうに微笑んだ。


「まあ、まあ……さすがね、ケイル」


彼女はゆっくりと歩み出る。


「これほど静かに近づいたのに、気づいていたなんて」


その後ろから、士官も姿を現した。


彼はケイルを睨みつけた。


「ケイル! 王命に背いたことを忘れたのか!」


ケイルは冷たい視線を向ける。


「忘れてはいない」


「ならば、その魔物をこちらに渡せ! 陛下の命令だ!」


「断る」


短い返答だった。


士官が一歩踏み出そうとした瞬間、狩人が片手を上げた。


「あなたは下がっていて」


「しかし……」


「邪魔になるわ」


彼女は振り返ることなく告げた。


「ここは私に任せなさい」


士官は不満そうに口を閉じた。


狩人は再びケイルへ向き直る。


その目には、戦いを前にした者特有の鋭い光が宿っていた。


4.耳を貸さないエコー


ケイルは刀の柄に手をかけた。


「最後に聞く。ここから立ち去る気はないのか?」


狩人は楽しそうに笑った。


「それはこっちの台詞よ。あなたこそ、その小さな魔物を渡す気はないの?」


「ない」


「そう。残念ね」


次の瞬間、彼女の姿が動いた。


二本の短剣が、左右からケイルへ迫る。


ケイルは刀を抜き、鋭い一撃を受け止めた。


金属がぶつかり合う音が、森に響く。


狩人は一度距離を取り、すぐさま踏み込んだ。


右の短剣で刀を押さえ、左の短剣を横から滑り込ませる。


ケイルは体をひねってかわしたが、完全には避けきれなかった。


腕に痛みが走る。


それでも、彼は退かなかった。


刀を振り下ろし、狩人の進路を塞ぐ。


彼女は軽やかに身をかわし、木の根を踏み台にして後方へ跳んだ。


「まだ動けるのね」


「お前もな」


ケイルの声に余裕はなかった。


相手の動きは速い。


しかも、二本の短剣を使い分ける戦い方は、刀一本で対処するには厄介だった。


狩人はそれを理解しているのか、休む間もなく攻撃を繰り返した。


短剣が迫る。


ケイルは刀で受け止める。


刃が交差し、火花が散った。


だが、少しずつケイルの動きに乱れが生じ始めていた。


負傷した腕が、思うように動かない。


レンは少し離れた場所で、その戦いを見つめていた。


自分には何もできない。


ケイルが自分を守って戦っているのに、助ける方法すら分からなかった。


胸の奥が、じわりと熱くなる。


あの青い光。


以前にも感じた、不思議な力。


だが、今はそれをどう扱えばいいのか分からない。


「ケイル……」


レンの声は、戦いの音にかき消された。


狩人の短剣が再び迫る。


ケイルは刀を傾けて受け流したが、もう片方の刃が彼の防御を崩した。


彼は後方へ跳び、距離を取った。


その顔には、疲労が浮かんでいた。


それでも、彼はレンの前から退かなかった。


狩人は短剣を構えたまま、首を傾げる。


「不思議ね。そこまでして守る価値があるの?」


「お前には関係ない」


「そう。なら、もう少し楽しませてもらおうかしら」


彼女は再び踏み込んだ。


ケイルは刀を構え直した。


刃と刃がぶつかり合い、乾いた音が何度も響く。


やがて、ケイルは呼吸を整えながら口を開いた。


「おい」


「何?」


「俺を倒す前に、せめて名前くらい教えてくれないか?」


狩人は一瞬、目を見開いた。


そして、呆れたように笑った。


「こんな状態になっても、まだ勝つつもりなの? 大した自信ね」


「名前を聞いているだけだ」


彼女は短剣を構えたまま、わずかに顎を上げた。


「いいわ。私の名前はナイラ・ヴォス。せめて、自分を倒す相手の名前くらい覚えておきなさい」


ケイルはその名を聞き、短く息を吐いた。


「そうか。覚えておこう」


「その余裕、いつまで続くかしらね」


ナイラは再び攻撃を仕掛けた。


ケイルは刀で受け止めようとした。


だが、彼女は正面からの攻撃を囮にしていた。


一方の短剣が刀を押さえ、もう一方が角度を変えて刃の根元を打つ。


ケイルの手に衝撃が走った。


次の瞬間、刀が手から弾き飛ばされた。


刀は空中を回転し、数歩先の地面に落ちた。


ケイルはすぐに拾おうとした。


しかし、ナイラはその隙を逃さなかった。


彼女は一気に距離を詰め、ケイルを追い込む。


ケイルは後退したが、負傷した腕が限界を迎えつつあった。


やがて、彼は片膝をついた。


ナイラは短剣を構え、彼の前に立つ。


「終わりね」


ケイルは彼女を睨みつけた。


「……まだだ」


「その状態で、何ができるというの?」


ナイラは短剣を持ち上げた。


そして、ケイルへと最後の一撃を放とうとした。


その瞬間だった。


「触るなあああっ!!」


レンの叫びが、森中に響き渡った。


ナイラの動きが止まる。


彼女はゆっくりと顔を向け、小さな黒い生き物を見た。


そして、口元に笑みを浮かべた。


「あら。今のは少し驚いたわ」


彼女はケイルから視線を外し、レンへ向かって歩き始めた。


「見てごらんなさい。あなた、ネズミほどの大きさしかないじゃない。それなのに、私を止められると思っているの?」


レンは動けなかった。


ナイラはさらに近づいた。


「あなたの友達は、もう立ち上がることすらできない。それでも、自分が助けられると信じているの?」


彼女は楽しそうに笑った。


「さあ、やってみなさい! そんな小さな体で、私に何ができるのか見せてちょうだい!」


レンの胸の奥で、熱が強くなった。


「ほら、どうしたの? 小さなネズミさん」


ナイラは短剣を軽く振り、挑発するように言った。


「私を殺してみなさい!」


レンの視界が揺れた。


ケイルが倒れている。


自分を守ってくれた男が、目の前で傷ついている。


それなのに、自分は何もできない。


そんなのは嫌だった。


怖かった。


だが、それ以上に――


ケイルを失いたくなかった。


レンは全身に力を込めた。


「触るなあああっ!!」


その瞬間。


レンの体から、青い光が爆発するように広がった。


地面が震えた。


空気がうなり、青白い稲妻のような光が小さな体の周囲を走る。


ナイラの笑みが消えた。


「何……?」


レンの体から放たれた青い波が、周囲へと広がった。


【願いを確認しました。】


【願いの実現:開始。】


青い光が森を包み込む。


ナイラは短剣を構え直したが、次の瞬間、目に見えない衝撃に押し飛ばされた。


彼女の体が地面を滑り、木の幹にぶつかる前に何とか体勢を整える。


「ぐっ……!」


離れた場所にいた士官も、衝撃に巻き込まれて地面へ倒れた。


「な、何が起きているんだ!?」


青い光は止まらなかった。


レンの周囲で稲妻のような筋が走り、草木を揺らす。


その力は、まるでレン自身にも制御できないかのように暴れていた。


ナイラは立ち上がろうとしたが、再び広がった波に押し戻された。


彼女の顔から余裕が消えていく。


これは、普通の魔物が持つ力ではない。


少なくとも、自分が知っているどんな能力とも違う。


「……冗談でしょう」


ナイラはレンを見つめた。


小さな黒い体。


青く輝く瞳。


そして、その体からあふれ出す理解不能な力。


これ以上、戦いを続けるのは危険だった。


「撤退よ!」


彼女は士官に向かって叫んだ。


「早く立ちなさい!」


士官はふらつきながら立ち上がり、ナイラのもとへ駆け寄った。


二人はレンから距離を取りながら、森の奥へと退き始めた。


そのとき、離れた場所で待機していたヴェルソルが、青い力を感じ取った。


巨大な獣は体を震わせ、低く鳴いた。


次の瞬間、恐怖に駆られたかのように、森の中を全速力で駆け出した。


「ヴェルソル!? 待ちなさい!」


ナイラが叫んだ。


しかし、ヴェルソルは止まらなかった。


暗い鱗に覆われた巨体は、木々の間をすり抜け、そのまま遠くへと逃げ去ってしまった。


ナイラは歯を食いしばった。


だが、今は獣を追いかけている場合ではない。


彼女は士官とともに、レンの力が届かない場所まで退いた。


青い光は、なおも森の中でうねり続けていた。


5.嵐のあと


やがて、青い光が少しずつ弱まり始めた。


空気の震えが収まり、稲妻のような筋が消えていく。


レンの体を包んでいた光も、ゆっくりと薄れていった。


静けさが戻る。


だが、その代わりにレンの体から力が抜けていった。


「……あれ?」


視界がぼやける。


足に力が入らない。


体が、ひどく重かった。


レンは前へ倒れかけた。


「レン!」


ケイルが叫んだ。


彼は痛みをこらえながら立ち上がり、レンの体を受け止めた。


「おい、しっかりしろ!」


レンは何かを言おうとした。


けれど、声が出なかった。


意識が遠のいていく。


最後に見えたのは、自分を抱きかかえるケイルの顔だった。


その目には、驚きと心配が浮かんでいた。


「……本当に、お前は何者なんだ」


ケイルは小さく呟いた。


そのとき、彼は自分の腕に違和感を覚えた。


先ほどまで負傷していた腕。


痛みで思うように動かせなかったはずの腕が、今は何事もなかったかのように動いていた。


ケイルは自分の腕を見つめた。


傷は消えていた。


痛みもない。


まるで、最初から傷などなかったかのようだった。


「これは……」


彼はレンへ視線を戻した。


あの青い力は、敵を吹き飛ばすだけではなかった。


自分の傷まで、完全に癒やしたのだ。


攻撃と治癒。


相反する二つの現象が、同じ力によって引き起こされた。


ケイルには、その理由が分からなかった。


だが、一つだけ確かなことがあった。


レンの力は、彼がこれまで知ってきたどんな能力とも異なっている。


ケイルはレンを慎重に抱き上げた。


遠くでは、ナイラと士官の気配が薄れていく。


今は追うべきではない。


レンの意識が戻るまで、まずは安全な場所を見つける必要があった。


ケイルは地面に落ちた刀を拾い、鞘に収めた。


そして、レンを抱いたまま、森のさらに奥へと歩き始めた。


小さな体は、彼の腕の中で静かに眠っていた。


その奥深くで、誰にも知られていない何かが、ゆっくりと動き始めていた。


【願いの実現:部分的に完了。】


【意識の回復:開始。】


【未知の能力の制御率:0%。】


つづく ......

皆さん、こんにちは!この章は完全に書き直され、ブラッシュアップされました。新しいバージョンを楽しんでいただければ幸いです!この章自体はこれで決定稿(ファイナル)となりますが、もし何か気になる点や改善点があれば、ぜひコメントで教えてください。修正対応いたします。第14話もまもなく公開予定ですので、どうぞお楽しみに!いつも応援ありがとうございます!

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