ダンジョン探索③
ちょっと長めです。
ダンジョン探索ですが1話につき10階層でも10話かかるので少しペースアップします。
ブクマ、高評価ありがとうございます。
前言ったか言ってないか忘れたので言いますがブクマなどのお礼は最新話で言うのでまだ1話目しか読んでないけどブクマしてやったぜ!って方はしてくれた後の最新に投稿してる話でお礼を言ってるので分からな…はい、設定を変えます。
真面目に書き途中に不便だなって思いました。
これからは毎話言うようにしますね。
70、72話目のミレアとミーアのステータスなんですけどゲームメニューのスキルを書き間違えと書き忘れをしてたので書き直しました。
一応本文にも関わるのでお伝えしました。
色々話が多くなってすみません。
これは全く本文に影響ないので興味ない方は無視してどうぞ。
私の住んでるところは冬の寒さになってきました。
寒いです。
死にます。
特に学校の体育が外競技なので凍死します。
土砂降りの雨でめっちゃ寒かった日もありました。
皆さんも体調管理に気をつけてください。
11階層
クロムとミレアを先頭に進んでいる。
クロムだけでは死ぬ可能性が高かったのでこうなった。
この階は火山地帯のようになっている。
だがこっちにはミーアがいる。
ミーアが熱を分散させ俺たちの周りだけは適温になっている。
魔物も燃えている鳥や火を吹く爬虫類が基本だ。
流石にそいつらの炎を消すまではしていない。
火山地帯なのがメインらしく魔物もあまり強くなくて11〜19まではすんなりと来れた。
20階層
またもやボス部屋の扉がある。
「ここも俺とミーアは緊急時以外助けないから頑張れよ。」
「頑張れ。」
「「「「任せて!」」」」
最悪ミレアもいるし恐ろしい子…メラスもいるし大丈夫だろう。
メラスのことは追求しても無駄だと割り切った。
扉を開けると1000万度の熱風がくる。
まぁミーアの運動量支配で無効化されてるけど。
で、敵の見た目はドラゴンだ。
背中に火山のようなものがある赤いドラゴン。
鑑定。
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ノーネーム
年齢 843
性別 男
種族 炎龍帝王
ランク Z
状態 健康
レベル 987
HP 2605473/2605473
魔力 2598354/2598354
力 2599315
俊敏 1504756
防御 2605478
器用 1498763
運 2587651
エクストラスキル
実技系
神速飛行
重力支配
バフ系
絶対貫通
神速回復
ユニークスキル
バフ系
不滅
ゴットスキル
炎獄之龍
種族スキル
下位攻撃無効
炎攻撃無効
龍種攻撃無効
称号
炎獄の支配者
概要
龍、炎の魔物の最上位種族。
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勝てる気がしないんだが。
ミレアはステータスを見たのか様子見に徹しているがクロム達は鑑定出来ない。
今にも突っ走りそう…あ、クロムがリーシヤの支援魔法を受けて行っちゃった。
……やべ!止めなきゃ。
と思ったらミーアがクロムに攻撃した炎龍帝王の爪撃を双剣で受け止めている。
「クロム、逃げろ。」
ここでどうくるか。
戦う気持ちがゴットスキルを解放するか大人しく逃げるか。
…良いこと風に言ってるが覚醒シーンが楽しみなだけだ。
「僕は…もっと……力が……………『クロムが嫉妬之王、強欲之王を獲得しました。』
…。
『クロムが大罪スキルに意思を飲み込まれ暴走状態になりました。』
……。
「ミーア、離れろ。リーシヤとメラスも下がれ。」
クロムは黒い霧のようなものに飲み込まれながら静かに佇んでいる。
『栄光之王により大罪スキルが消滅しました。暴走状態から解放されます。しかし栄光之王の完全解放には至っていません。』
ちょっと何言ってるかわからない。
「クロム大丈夫か?」
「クロム大丈夫?」
「眠い。」
1人場違いのを除いて俺とリーシヤは心配で近寄る。
ミーアはずっと待っててくれてるわけではない炎龍帝王の攻撃を受け止めている。
「大丈夫。さっき嫉妬之王と強欲之王を獲得してしまって暴走しかけたんだ。」
「大罪スキル…百年に一度現れる天災を齎す最強のユニークスキルね。」
…全部使えた人が雑用として隣でやばい魔物の足止めしてますよは言えないし知らないふりをしよう。
「それなのに大丈夫なのか?」
「うん。我が家…ザーベストの王族には代々受け継がれているスキルがあるらしくそれは大罪スキルを完全に無効化するらしいんだ。逆に言えば数百年現れなかった伝説のスキルが僕に宿ったんだよ!」
嬉しそう。
「よかったわ、クロム。興味本位でだけどそのスキルの名前はなんなの?」
「僕達の国の名前、栄光之王だよ。」
……。
「へー。そういえばカインは鑑定能力があった気がするんだけど栄光之王は見えなかったの?」
ギクッ。
そう言えば前に鑑定できるって言った気がする。
「い、いやわからなかったな。俺のスキルより王家秘伝のスキルの方が上なんだろう。」
「そうだよね。カインと言えども国宝レベルの力には敵わないか。」
「カインはすごいから鑑定できても不思議じゃないのに。」
「みんな、終わったよ。」
双剣を仕舞うミーアと倒れ伏す炎龍帝王。
「「「……。」」」
「早く帰って寝たい。」
◇◇◇
20階層を抜けると大きな宝箱が中央の台座にある。
それ以外は全て果物の実った木々や川といった自然がある。
『ここってダンジョンの中だよな?』
『マップにある通り休憩スペースです。ここの果実等の素材は高品質のため持って帰った方がいいです。
マップを見ると20階層 休憩スペースとある。
が、メラスが寝ぼけて階段を降りてしまう。
は?
寝ぼけるのもおかしいが階段を降りるとかありえないだろ。
喧嘩売ってんの?
『メラスは子供の体で月光之神を獲得しているため体への負担が大きいです。そのため過多の睡眠が必要です。』
あ、理由があったんだ。
じゃあ俺は?
『…。』
無視はよくないと思う。
「みんな、メラスが次の階に行っちまった。悪いが追いかけるぞ。」
21階層
ダンジョンの中なのに幽霊屋敷があった。
文字通り幽霊…ゴーストやスケルトン、ゾンビがでる。
で、道は幽霊屋敷への一本道しかない。
…メラスは階段の途中で寝ていた。
というわけで行くか。
今度は神聖魔法を使えるミレアが先頭だ。
神聖魔法の不死者浄化で跡形もなく消し去れるのだ。
で順調に探索が進み上に上がる階段を見つけた。
……上?
『この階層は世界のルールに則っていません。その象徴が不死者です。不死者とは世界のルールを破り不死の体を手に入れた魂無き魔物です。そんなルールブレイカーを殺すには正規のルールである神の力…神聖魔法が有効なのです。それで階段ですが本来は下に行くというルールが変えられ上に行くと上書きされているのです。そのため上に進みこのゾーンを抜ければ元に戻ります。』
はぁ、幽霊とか怖いの苦手なんだけど頑張るか。
22〜29階層
……。
30階層
あれ?
俺何してたっけ。
「あ、カインが起きた。」
「大丈夫?」
「大丈夫ではあるけど何があったんだ?」
「22階層に登る途中の階段で長い髪の白い服を着た女性の幽霊を見て気絶した。」
……。
「それでリーシヤとクロムも気絶しちゃって私とミーアとメラスで運んできたの。でも私たちだけじゃこそのボスを倒せそうになくてカインを起こしたの。」
あ、良かった。
俺だけじゃなかった。
リーシヤはホラー苦手そうだけどクロムは得意だと思ってたんだけど。
「運んでくれたのは感謝するけどどうして俺だけ起こすんだよ。」
「だってカインがいないと勝てないし。」
ミーアも頷く。
一人は寝てる。
「はぁ。取り敢えず見てみるか。」
大扉を開けると廃屋敷の大広間みたいな感じになっておりシャンデリアや蜘蛛の巣があった。
そこには大広間を埋め尽くすほどの大きな王女のような霊がいた。
右手に杖、左手に分厚い本を持っていて白いローブを着ている。
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フレン・ルーダノス
年齢 -
性別 女
種族 霊魂帝王
ランク Z
職業 大魔導師
状態 健康
武器 死杖 ソウデイト
装備 聖なる霊のローブ
レベル 1286
HP -
魔力 10856487/10856487
力 -
俊敏 4985471
防御 -
器用 4899823
運 4987654
ゴットスキル
バフ系
魔導之神
種族スキル
物理無効
物理干渉不能
精神攻撃耐性
魔法攻撃耐性
必要魔力減少
魔法効果上昇
固有スキル
無限の魔力
属性魔力:聖
属性魔力:魔
称号
ルーダノス国 第1王女
魔導帝
加護
魔法神 マーラー レベル10
概要
かつては世界一の魔導師だった。
ーーーにより死霊族の最上位魔物となりーーーの管理するダンジョンの30階層のボスとなった。
魔力自体に属性がある。
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魔導之神▽
レベル-
詠唱破棄 魔法の詠唱がいらなくなる
魔法創造 魔法を作り出せる
魔法保存 作り出した魔法の情報を保存しいつでも再現可能になる、魔法の管理を出来る
並列発動 同時に魔法を発動出来る、数は無制限
魔法補助 必要魔力減少、魔法効果上昇、魔力循環上昇、座標特定の効果を得られる
魔導書 この世に存在する全ての魔法の情報を得て閲覧することができる
すっごい不穏な空気がする魔物なんだけど。
というか毎回な気がするけど勝てる気がしない。
というか今回は真面目にやばい。
レベルも負けていて物理が効かない。
俺のスキルは殺さないと意味がないしミーアのも魔法に分類される。
「なぁ、二人とも。逃げちゃダメかな?」
「…さっき階段を降りようとしたら進めなかったの。」
「空間魔法の転移も無理。」
『敵の持っている魔導之神の効果です。あれにより次元を隔離し転移も通常の脱出も無理です。アペタイトのスキルでも破れません。』
めっちゃやばいじゃん。
『勝機はあります。暴食之神なら魔導之神の魔法も喰らえます。マスターが盾役になりミレアが回復、ミーアが攻撃に回れば勝てます。』
「ミレアは回復に専念してくれ。俺が彼奴の攻撃を受ける。ミーアが攻撃を頼む。」
「「了解。」」
まだ扉を開けただけなので攻撃されない。
俺が先頭で中に入る。
アペタイトを盾にし巨大化させる。
「………。」
幽霊帝王が何か言ってるが聞こえない。
『物理干渉が出来ないため空気を振動させられません。そのため音がありません。』
そういうことか。
そんなこと思ってたら幽霊帝王…いや、フレンか。
フレンが黒い大きな火炎球を撃ってきた。
「暴食。」
いつものように黒い霧が魔法を喰らう。
ミレアは俺の後ろで神聖魔法を撃てる用意をしている。
ミーアはフレンの後ろに回り込み蒼く綺麗な炎を双剣に纏わしている。
俺が魔法を喰らうと同時に背後から斬りつけた。
「……。」
フレン驚いたかのような素振りをすると魔法を使った。
それと同時に重圧が襲った。
『重力魔法による重力圧迫です。』
「暴食!」
黒い霧が大広間全体に広がり不可視の魔法を喰らう。
「……。」
今度は赤、緑、青、茶、紫、金、銀、黒の龍が出てきた。
『あれも魔法の一種です。」
八匹の龍が俺を目掛けて高速で飛んでくる。
それは口で唱えるのが間に合わないほどだ。
無言で暴食を発動させる。
さっきまで口で言ってたのは油断を誘うためだ。
口で言わないと発動出来ないと思わせ切り札を使わせるためだ。
…決してカッコいいと思っていたわけではない。
またもミーアが双剣で攻撃する。
今度はフレンに防がれ杖で防御される。
しかしミレアが押し切り杖を切断した。
杖が折れ後ろに退く。
その瞬間折れた杖から紫色の煙?が出て杖が元に戻る。
紫の煙?が魔法の発動場所となる水晶に纏わりつき水晶が紫に変わる。
それと同時に万物感知が上からの高密度の魔力球を感知した。
『あれは暴食でも防ぎきれないかもしれません。』
クソッ!
「ミレアは俺たちと自分に魔法効果上昇の支援魔法を頼む。かけ終わったら上に本気の攻撃をバンバンするかミーアの魔力を回復させろ。ミーアも上に攻撃しまくれ。絶対に遠距離攻撃でだ。」
ミーアは虫のボスの時の銃弾を無詠唱で連発しミレアは神聖魔法でミーアの魔力を回復させている。
俺は無詠唱で爆発魔法を連発している。
フレンは魔力球の制御に集中しており攻撃してくる気配はない。
すぐに魔力球が迫ってくる。
一か八かだ!
「暴食!」
黒い霧が紫の魔力の球に喰らいつく。
半分ほど飲み込むが魔力球に吸い込まれてしまう。
やばい、時間がない。
『使いたくはありませんが虚無之神です。このスキルは強すぎて失敗する可能性も高いですがこれしか方法がありません。』
そんなのもあったな。
「虚無!!」
暴食の時のような黒い霧が蠅の模様から現れる。
しかしいつもの黒い霧とは比べ物にならないほど奥深く強大だった。
黒い霧が魔力球とぶつかり簡単に飲み込むそれと同時に何もなかったかのように魔力球も黒い霧も消え去った。
次は明後日です。
皆さんはホラーは好きですか?
わたしは好きです。毎日一本はホラゲーの実況見てます。
日本の有名なテレビから人が出てくるのも好きです。
…この後書きを書いたのはいいですけどどう終わらせるか考えてませんでした。
というわけで以上!




