↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
noteの小部屋  作者: 小椋夏己
20260813(木)「目をつぶる」からはじめるnote・シロクマ文芸部

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
61/78

詩

目をつぶるまであなたの顔を見ていたい


すぐ近くでずっとずっと


絶対に忘れないように瞳に焼き付けるの


そして私が目をつぶったら


今度はあなたが囁いて


すぐ近くでずっとずっと


人の五感で最後まで残るのは耳


だから私が目をつぶっても


あなたの声を聞かせてほしい


すぐ近くでずっとずっと


そうすればつぶった目の中あなたの顔を見て


あなたの声を聞いたまま


幸せに旅立つことができるから


だから今は何も言わないで


もう少しだけあなたの顔を見ていたい


私が目をつぶるまで


もう少しだけ


ほんのもう少しだけ


私が目をつぶるその瞬間まで

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。