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詩
目をつぶるまであなたの顔を見ていたい
すぐ近くでずっとずっと
絶対に忘れないように瞳に焼き付けるの
そして私が目をつぶったら
今度はあなたが囁いて
すぐ近くでずっとずっと
人の五感で最後まで残るのは耳
だから私が目をつぶっても
あなたの声を聞かせてほしい
すぐ近くでずっとずっと
そうすればつぶった目の中あなたの顔を見て
あなたの声を聞いたまま
幸せに旅立つことができるから
だから今は何も言わないで
もう少しだけあなたの顔を見ていたい
私が目をつぶるまで
もう少しだけ
ほんのもう少しだけ
私が目をつぶるその瞬間まで




