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noteの小部屋  作者: 小椋夏己
20260709(木)「夜店から」からはじめるnote・シロクマ文芸部

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短歌

夜店から 掛け声水音 甘き風 年経た今も 心震わす



よみせから かけごえみずおと あまきかざ としへたいまも こころふるわす




 夜店を通りかかったら店の人がどうですかと声をかけてきたり、ヨーヨーやスーパーボール、金魚などを釣っているらしい水音がして、どこかから甘い匂いもしてくる。 子どもの頃と違って今はもう大人になってしまっているが、それでもそんな声や音や匂いにドキドキ・ワクワクしてしまいます。


 大人と子どもでは夜店に対する反応も違うと思いますが、それでも今でもなんとなく楽しくなる気持ちを詠んでみました。

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