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マグネットおもちゃ

「あっ、これって」そう言った僕の視線の先には、或る箱が置かれていた。表面にはありがちな子供の画像と共に、大きく『マグネットおもちゃ!』という文字があった。最近、一部のチャンネルにCMが流れていた子供向け玩具か……。僕はそれを持って、すぐさまレジに向かった。家に帰って箱を目の前に腕を捲る僕は、きっと子供のような目をしていたと思う。磁石、それは永遠のロマン──。これは個人的な意見だが、磁石と恐竜と輪ゴムには、多分幾つになっても少年心と言おうか、童心を擽られる気がする。開いた箱の中には鉄やら砂鉄やらが入っていた。その中には、当然様々な種類の磁石も入っていたので、真っ先にそれ等を取り出す。さながら僕は、自分が宝箱から伝説の秘宝を見つけ出したトレジャーハンターのようだ、と思った。その後、数時間ぶっ続けで遊び尽くしたことは言うまでも無い。

おもちゃ箱は宝箱。


お読みいただきありがとうございます。

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