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設定1
○陽の気
生者の持つ力。
いわば生命エネルギーである。
体内に流れており、ほとんどの者は知覚できない。
一部の陰陽師のみ体外に出すことができる。
陰の気を持つ妖怪に有効な攻撃手段である。
○陰の気
死者の持つ力。
陽の気とは逆に死を誘うエネルギーである。
生者を殺す力である。
○妖魔師
妖怪と契約をして事を成す。
普通の人が妖怪と契約すると妖怪のもつ陰の気により精神崩壊等を起こすが、妖魔師は陰の気の影響を受けにくいという特殊な体を持つ。
古くから妖怪を祓う陰陽師とは犬猿の仲である。
○契約
妖魔師と妖怪の間で行われる。
妖魔師は妖怪に名前をつけ、妖怪は妖魔師に対価を要求し、双方の合意によって契約が成立する。
契約すると、妖魔師は名前を呼べばその妖怪を呼び出すことができる。
なお、契約の対価を伴わない友好契約というものも存在する。
○陰陽師
現在は主に妖怪を祓うのが仕事である。
最初は占いをする仕事だったが、時代の経過と共に妖怪を祓ったり、呪術を扱ったりするようにもなる。
多くの陰陽師は妖魔師を嫌っており、悪行の目立つ妖魔師に対しては処分を行う。
陽の気や、陽の気のこもった武器を使い妖怪を倒す。




