表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
境界の双子〜二つの雷鳴が響くとき〜  作者: ユーディ
第七章:鋼鉄の帝国と、海を渡る反逆者たち

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

89/100

第七章4『鋼の森と、呼吸を忘れた街』

帝国の誇る絶対防衛線を、常軌を逸した「泥と魔力の力技」で強行突破した異形の飛空艦。

極彩色の流星となって鋼鉄の分厚い壁を食い破った『反逆の泥舟』は、ついに神聖機巧帝国マキナ・テオの最深部――機械化大陸の内側へとその姿を現した。

だが、そこに広がっていたのは、緑豊かな大地でも、活気あふれる街並みでもなかった。

視界の果てまで続くのは、幾何学的に舗装された冷たい鋼の地表と、天を衝くようにそびえ立つ無数の機械塔。風の匂いすらも計算され、生命の揺らぎが完全に排除された「完璧すぎる箱庭」である。

狂ったように暴れ回った空飛ぶバグたちも、無傷というわけにはいかない。

満身創痍の泥舟と共に鋼鉄の森へと降り立った反逆者たちは、この冷徹なる敵の腹の中で、いかにして己の「自由」を叩きつけるのか。

相反する理の激突は、より深く、より静かで不気味な領域へと足を踏み入れていく。

『……右舷メインスラスター、出力低下。第三、第四魔力バイパスに深刻な断線を検知。……シオン、これ以上の飛行は不可能です。船体が空中分解します』

要塞を貫通した代償は、決して軽くはなかった。

アノンの警告通り、極彩色の光を放っていた『反逆の泥舟』は、今や黒煙を上げ、あちこちから火花を散らす半ばスクラップと化していた。ベヒモスの骨格には無数の亀裂が走り、動力源である三つの神話核コアも、先ほどの限界突破によるオーバーヒートで弱々しく明滅している。

「わかってるわよ! ハク、墜落だけは避けて! 少しでも身を隠せそうな『隙間』を探しなさい!」

「無茶言いやがる! この下は隙間なくブリキの塔が乱立してんだぞ!! ……チィッ、あそこだ! あの巨大なパイプの影に滑り込むぞ!!」

ハクがマストから身を乗り出し、眼下に広がる鋼鉄の森の一角――巨大な排気ダクトが交差する、比較的暗い下層エリアを指差した。

シオンは黒焦げになった舵輪を限界まで切り、龍崎が大剣を甲板に突き立てて強引に重心を傾ける。

ギュガガガガガァァァァァァッ!!

悲鳴を上げる船体が、巨大な鋼鉄の建造物の間を縫うように降下していく。

幾つものパイプやアンテナを乱暴にへし折りながら、泥舟は下層の搬入用と思われる広大なプラットフォームへ、半ば墜落に近い形で滑り込んだ。

激しい火花と金属音を撒き散らし、数十メートルほどの滑走の末に、船はようやくその巨体を停止させた。

「……ゲホッ、ゴホッ! む、無茶苦茶な着陸ですね……」

土煙ならぬ、もうもうと立ち込める排気ガスと金属粉の中で、カイルがむせながら立ち上がる。

「みんな、怪我はない!? 治癒の魔法、すぐかけるからね!」

リオナが慌てて光の魔力を展開し、仲間たちの火傷や打撲を癒していく。

「ガハハ! まさか本当に敵の本陣のド真ん中に降り立つたぁな! 最高にスリリングな船旅だったぜ!」

龍崎はボロボロの魔鋼鎧を鳴らしながら、笑い飛ばして甲板から飛び降りた。

「……笑い事じゃありませんよ。船は完全に沈黙しました。自己修復機能も、当分は期待できません」

ゼッカが周囲を警戒しながら、静かに降り立つ。彼女の義眼は、すでにフル稼働で周囲の環境データを収集していた。

シオンもまた、熱を持ったままの舵輪を撫でて「よく耐えたわ」と労い、仲間たちの後を追って鋼鉄の大地へと足を踏み下ろした。

カツン。

ブーツの底が鳴らす音は、アウストラ大陸の土や石畳を踏む音とは全く違う、冷たく硬質な金属音だった。

「……ここが、機械共の国」

シオンは周囲を見渡した。

彼らが降り立ったのは、都市の最下層に近い工業区画のようだった。頭上には幾重にも重なる鋼の天井が広がり、本物の空は見えない。代わりに、規則正しく配置された青白い人工照明が、冷たい光で空間を照らし出している。

耳に届くのは、風の音でも鳥のさえずりでもない。一定の周期で響く巨大な歯車の駆動音と、低く唸るようなエネルギーの脈動音だけ。

土の匂いも、潮の匂いもない。ただ、無機質なオゾンと機械油の匂いだけが鼻をつく。

『……現在地の座標を特定。帝国領・第三下層セクター【廃棄と循環の街・ネオズ】。先ほどの強行突破による混乱で、帝国の中枢ネットワークにはまだ我々の正確な現在位置は捕捉されていません』

アノンがシオンの端末からホログラムを展開し、報告する。

「しばらくは追手を撒けたってわけね。……にしても、気味の悪い場所。息が詰まりそうよ」

シオンが眉をひそめた、その時だった。

「……シオン女王陛下、前方から接近する動体反応。複数です」

ゼッカが短剣を抜き放ち、即座に身構えた。龍崎やハク、カイルも一斉に武器を構え、通路の奥の暗がりへと殺気を放つ。

カシャン、カシャン、カシャン。

規則正しい足音と共に暗がりから現れたのは、戦闘用の機巧兵オートマタではなかった。

それは、人間だった。

いや、人間のような形をしてはいるが、その姿はアウストラ大陸の人間とは決定的に異なっていた。

彼らは皆、同じ灰色の衣服を身に纏い、頭部や腕、足の一部が銀色の機械パーツに置き換えられている。そして何より異様なのは、その表情だった。

突然空から降ってきた巨大な泥舟や、武器を構えるシオンたちを見ても、彼らの顔には「驚愕」も「恐怖」も「好奇心」も一切浮かんでいなかった。ただ焦点の合わない虚ろな目で前を見据え、プログラミングされた機械のように、一定の歩幅とリズムで通路を歩き去っていくのだ。

「……おい、なんだよアイツら。俺たちが見えてねぇのか?」

ハクが拍子抜けしたように構えを解く。

『彼らはこのセクターの労働者ワーカーです。帝国では、全市民の脳波がメインコンピュータと常時接続され、感情や個人の意志は【ノイズ】として抑制・管理されています。彼らにとって、システムから指示されていない事象は、認識する必要のない不要なデータに過ぎません』

アノンの解説に、カイルが絶句した。

「そんな……感情まで管理されているというのか!? これが、彼らの言う『平和』と『秩序』……!」

「狂ってやがる。これじゃあ人間じゃねぇ、ただの歯車だ」

龍崎も不快そうに顔を歪める。

シオンは、無感情に歩き去っていくサイボーグの群れを冷たい目で見つめていた。

神が管理していたアウストラ大陸のシステムすら、彼女にとっては許しがたい束縛だった。だが、この神聖機巧帝国が民衆に強いているのは、それよりもさらに残酷で徹底した「魂の剥奪」である。

「……なるほどね。よくわかったわ」

シオンは魔力を持たない右手を強く握り締め、紫の瞳に静かな、しかし確かな怒りの炎を灯した。

「ブリキのオモチャ共が、私たちのことを『原住民』って見下す理由が。……こんな死んだような目で生きるのが進化した文明だって言うなら、遠慮はいらないわね」

泥だらけの反逆者たちは、この冷徹な鋼の森で、完璧すぎる秩序という名の「真の狂気」を目の当たりにした。

この息の詰まる箱庭を根底からぶち壊すための、彼らの静かなる反撃が、今ここから始まろうとしていた。

感情を持たない労働者ワーカーたちの行進が通り過ぎていく中、シオンたちは物陰に身を潜めながら、この冷たい街の構造を探っていた。

「アノン。この下層セクターの端末から、帝国の全体マップや中枢の場所は割り出せる?」

『……現在、周辺の物理ポートを経由して帝国のローカルネットワークへのハッキングを試みています。ですが、彼らのセキュリティは極めて強固かつ階層的です。……判明したのは、この鋼鉄の大陸が全百二十層の【階層都市レイヤード・シティ】であること。そして、帝国のすべてを統括するマザーコンピュータ――彼らが【皇帝カイザー】と呼ぶ存在は、遥か頭上、最上層の【第一セクター】に鎮座しているということだけです』

アノンの声には、かつてないほどの演算リソースを割いているのか、微かなノイズが混じっていた。

「百二十層……。俺たちは今、その一番底のゴミ溜めにいるってわけか」

龍崎が忌々しそうに頭上の分厚い鋼鉄の天井を見上げる。

「最上層に辿り着くには、船を直す必要があるな。だが、船の修理には大量の魔鋼と、何より空っぽになった神話核コアを再起動させるための莫大な魔力……いや、この国なら【超高純度のエネルギー】が必要になる」

ハクが船の惨状を思い出しながらため息をついた。

「……エネルギーと資材の調達なら、この『廃棄と循環の街』はうってつけかもしれません」

ゼッカが義眼のレンズを明滅させ、暗がりの奥を指差した。

「この街の労働者たちが向かっている先……あの巨大な建造物は、上層から廃棄された機械部品の解体と、エネルギーの再抽出を行うプラントのようです。あそこなら、船の修理に使えるパーツや、動力源の代わりになる高圧縮バッテリーが手に入る可能性が高い」

「決まりね。とりあえず、あのプラントに忍び込んで物資を失敬させてもらうわよ」

シオンが口の端を吊り上げた、その時だった。

『……警告。接近する高エネルギー反応。先ほどのワーカーたちとは違います。帝国の【自動巡回警備パトロール・ドローン】です』

アノンの声と同時に、通路の奥から赤いサーチライトを点滅させながら、三機の球体型ドローンが音もなく滑空してきた。

「チッ、見つかったか!?」

カイルが剣の柄に手をかけるが、シオンは手でそれを制した。

「待ちなさい。あれは私たちを探しているんじゃないわ。……ただの『定期巡回』よ」

ドローンたちはシオンたちの潜む物陰には目もくれず、ただ一定のルートを巡回しているだけだった。

だが、その進路上には、先ほど歩き去っていったはずの労働者の群れから、何故か一人だけ列をはみ出して立ち止まっている小さな影があった。

大人たちの腰ほどしかない、灰色の服を着た子供のサイボーグだった。

右腕と左目が機械化されたその子供は、システムによって管理されているはずの虚ろな目をわずかに見開き、物陰に隠れているシオンたち――正確には、シオンの首元で微かに光るアノンの端末を、不思議そうに見つめていたのだ。

『……イレギュラー検知。ワーカー番号7749、指定ルートからの逸脱。行動ロジックに規定外のノイズを確認』

ドローンの一機が立ち止まった子供に赤いセンサーを照射し、無機質な音声を発した。

『感情的揺らぎによるシステムエラーと判定。これより、不良品バグの【初期化フォーマット】、および物理的廃棄を実行する』

ドローンの下部から、高圧電流を帯びたスタンガン状の武装が展開され、無抵抗な子供の頭部へ容赦なく振り下ろされようとする。

「……あのポンコツ共、子供相手に何を……ッ!」

カイルが反射的に飛び出そうとした瞬間、それよりも速く動いた影があった。

「――寝言は寝て言え、ブリキのガラクタ」

シュバッ!!

シオンが風のように飛び出し、紫電を纏った回し蹴りをドローンの側面に叩き込んだ。

ガガァァァンッ!!

けたたましい破砕音と共に、ドローンは壁に激突して火花を散らし、完全に沈黙する。

「シオン様!」

「まったく、姉御は本当に後先考えねぇんだから!」

ハクやカイルたちも慌てて物陰から飛び出し、残る二機のドローンを影の刃と聖光の斬撃で瞬時にスクラップへと変えた。

静まり返った通路。

他の労働者たちは、横でドローンが破壊されようと、子供が殺されかけようと、一切の関心を示すことなく歩き去ってしまっている。

シオンは破壊したドローンの残骸を一瞥した後、呆然とその場に座り込んでいる子供のサイボーグの前にしゃがみ込んだ。

「……怪我はない?」

シオンが問いかけると、子供は残された生身の右目でシオンの顔をじっと見上げ、やがて、管理されたこの国ではあり得ないはずの「感情」を震わせて、小さく口を開いた。

「……あ、なたたちは……。システムの、外から……来たの……?」

その声には、恐怖と、そして微かな「希望」の色が混じっていた。

完璧な秩序で塗り固められた鋼の森。その最も深く暗いゴミ溜めで、シオンたちは初めて、帝国に抗おうとする「魂の残滓」と出会ったのである。

「……あ、なたたちは……。システムの、外から……来たの……?」

小さなサイボーグの子供からの問いかけに、シオンは少しだけ目を丸くした後、優しく、しかし力強い笑みを浮かべた。

「ええ、そうよ。泥だらけの海の向こうから、あんたたちを縛るクソったれなシステムを丸ごとぶっ壊しに来たの」

シオンは子供の無事な左側に手を伸ばし、灰色の服についた埃をパンパンと払ってやった。

「私の名前はシオン。あんたは?」

「……ワタシの個体識別番号(ID)は、7749。……廃棄と循環のネオズにおける、第4班の部品解体ワーカー……」

「長ったらしいわね。番号なんて名前じゃないわ。……そうね、頭の数字を取って『セブン』って呼ぶわよ」

「セ……ブン……? ワタシの、名前……」

セブンと呼ばれた子供は、機械化された右腕を胸に当て、その言葉の響きを確かめるように何度も呟いた。システムによって感情を封殺されているはずの彼の中に、明確な「自我の揺らぎ」が生まれている証拠だった。

「にしても、気味が悪いぜ。他の連中、すぐ横でドンパチやって騒ぎになったってのに、チラリとも見やがらねぇ」

龍崎が、すでに通路の奥へと消えていった労働者たちの背中を睨みつけながら唾を吐き捨てる。

「ガハハ、私たちが転生する前にいた現代日本のコンクリートジャングルだって、ここまで冷たくはなかったぜ。あっちの満員電車の方が、まだ人間の熱気ってもんがあった」

「ええ、同感よ。前世のビル群にも息苦しさはあったけど、あそこにはまだ『生きてる』って喧騒があったわ」

シオンも立ち上がり、頭上を覆う分厚い鋼鉄の天井を見上げた。

「ここはまるで、巨大な鉄の棺桶ね。……悲しいとか苦しいって感情すらも『バグ』として処理して、スクラップにする。神様の箱庭よりタチが悪いわ」

『……シオン女王陛下。感傷に浸っている時間はありません。破壊したドローンの通信途絶により、間もなく上位の【防衛執行官エンフォーサー】がこの区画へ派遣されてきます。我々の現在位置が露呈するのは時間の問題です』

ゼッカが冷徹に状況を告げる。

「わかってるわ。……ねえ、セブン。あんた、ここら辺の地理には詳しいわよね?」

シオンが視線を落とすと、セブンはコククリと頷いた。

「さっき、あっちの巨大なプラントで機械の解体とエネルギーの抽出をやってるって聞いたんだけど。あそこに行けば、私たちの船を直すための強烈なエネルギー(バッテリー)は手に入るかしら?」

「……エネルギー再抽出プラント。あそこには、上層から集められた【高純度エーテル電池】の保管庫があります。……でも、ダメ。プラントの警備レベルは『B』。防衛執行官が常駐してる……見つかれば、みんな、初期化(殺され)ちゃう……」

セブンが恐怖に身を震わせる。

「初期化されるのは向こうの方よ。……案内してくれるかしら、セブン。私たちにバッテリーの場所を教えてくれたら、あんたに『空の飛び方』を教えてあげる」

シオンのその言葉に、セブンの生身の左目が大きく見開かれた。

空。分厚い鋼の天井に遮られ、決して見ることのできないはずの景色。セブンがシステムのエラーを起こし、ドローンに処分されかけたのは、彼が「天井の隙間から漏れた一筋の光」を、ただ見上げてしまったからだった。

「……空……」

「そう、本物の青い空よ。こんな息の詰まる鉄の天井なんかじゃない、どこまでも続く本当の空を見せてあげる」

シオンが差し出した泥だらけの手を、セブンは躊躇いながらも、その小さな機械の指でしっかりと握り返した。

「……案内、します。ワタシ、知ってる。警備の目を持たない、廃棄パイプの裏道……」

「上等じゃない。それじゃあ、極道の裏稼業と洒落込もうぜ!」

ハクがニヤリと笑い、自身の影を広げて周囲の痕跡を完全に隠蔽する。

冷徹な計算で構築された帝国のシステムにとって、彼らの存在はもはや単なるエラーではない。感情という名の「致命的なウイルス」だ。

魂を持った小さな案内役を手に入れた泥だらけの反逆者たちは、反逆の泥舟を復活させるため、静かに、しかし確実に鋼鉄の森の奥深くへと歩みを進めていく。

感情を忘れた街で、真の「反逆」の火種が静かに燃え上がろうとしていた。

空飛ぶバグとして強引に帝国の内部へと侵入したシオンたちでしたが、そこで待ち受けていたのは激しい戦闘ではなく、不気味なほどに静かで冷徹な「感情の死んだ街」でした。

前世である現代日本のビル群すらも凌駕するほどの無機質な鋼の森。

帝国が掲げる完璧な平和と秩序の正体は、民衆の脳波をシステムと常時接続し、感情の揺らぎすらも「エラー」として排除・殺戮する、徹底的な魂の管理社会だったのです。

そんな中、彼らが出会った一人のサイボーグの子供「セブン」。

星のシステム(神)から解放されたばかりのシオンたちにとって、この帝国のやり方は絶対に容認できるものではありません。船の修理という目的以上に、この国を根底からぶち壊す明確な理由が、彼女たちの中に芽生えました。

全十四部構成で描かれる第七章、物語はまだ序盤の第四部を終えたところですが、ここからは隠密と破壊が交差するスリリングな展開へと突入していきます。

セブンの案内でエネルギー再抽出プラントへと向かう一行。帝国の強固な警備網に対し、泥と魔法の力技はどう立ち向かっていくのか。

次なる第五部の展開にも、どうぞご期待ください。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ