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境界の双子〜二つの雷鳴が響くとき〜  作者: ユーディ
第五章 始源の石碑と、還りつく数千年の彼方
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第五章5『霊峰の風と、白銀の狼騎兵』

赤黒い暗雲が渦巻く東の廃都から吹き付ける風を、北方にそびえ立つ雄大な霊峰『アカギ』から吹き下ろす清浄な空っ風が押し返していく。

大湧泉オイズムの夜明けは、二つの異なる星の理がぶつかり合う、静かで透明な闘争の時間の始まりでもあった。

始源の石碑が放つ万象の波動は、都市の地盤深くに行き渡り、かつてのコンクリートの残骸を栄養とする発光性の苔や、魔力を帯びた巨大なシダ植物を一夜にして繁茂させている。アスファルトの裂け目から芽吹いたのは、旧時代の雑草ではなく、淡いエメラルドグリーンの光を放つ新世界の息吹だ。

数千年の時を超えて還りついたこの地球は、もはや彼らが知る冷たい鋼鉄の星ではない。純粋なマナが血液のように循環し、生態系そのものが魔法の法則によって再構築された、過酷で美しい真なるファンタジーの大地。

昨日の泥土の巨鰐との死闘は、彼らがこの新しい自然の掟に完全に適応したことを示す、華々しい狼煙となった。大いなる狩りの熱狂が去った後の都市には、次なる進化を求める戦士たちの、静かに燃えるような活気が朝靄と共に立ち込めていた。

「……重てぇ。そして、暑苦しい。ふざけんな、どきやがれ……」


新星都市の城壁の裏手、防衛隊の待機所として新設された巨大な天幕の中で、ハクは朝陽の眩しさと圧倒的な『毛玉の圧力』によって目を覚ました。

黒いパーカーを着たまま藁のベッドに横たわっていた彼の体の上には、馬ほどの巨体を持つ銀色の『幻狼げんろう』たちが、三頭も四頭も折り重なるようにして無防備に眠りこけている。彼らの放つ獣特有の高い体温と、風属性の魔力を含んだ柔らかな銀毛が、ハクを完全に分厚い毛布のように包み込んでいた。


「クゥーン……」

ハクが身じろぎすると、一番巨大なアルファ個体(群れの元リーダー)が目を覚まし、ハクの顔をザリザリと巨大な舌で舐め回し始めた。


「ペッ! 舐めるな、顔がヨダレまみれになるだろうが! てめぇら、森の頂点に立つ誇り高き幻獣じゃなかったのかよ!」

ハクが漆黒の影の触手を器用に使い、幻狼たちをベッドから次々と床へ払い落とす。しかし幻狼たちは全く怒る様子もなく、むしろハクの影の魔力に触れられたことが嬉しいのか、ちぎれんばかりに尻尾を振ってハクの足元に擦り寄ってきた。


「……おはようございます、ハク殿。昨夜は幻狼たちに大層好かれて、そのまま寝潰されてしまったようですね」

天幕の入り口の布をめくり、白銀の聖騎士カイルが爽やかな朝陽と共に姿を現した。彼の純白の騎士服は一点の曇りもなく磨き上げられ、腰には澄んだ魔力を帯びた聖剣が佩かれている。


「……半分幽霊。てめぇ、笑いに来たならその綺麗な顔面を影で削り飛ばすぞ」

ハクが乱れたパーカーのフードを被り直し、舌打ちをしながら立ち上がる。

「いえ、決してそのようなことは。……ただ、彼らがハク殿の『闇属性』の波長に惹かれているのは事実ですが、それ以上に、ハク殿の根底にある『群れ(家族)を守る』という精霊獣としての優しさを、本能で感じ取っているのだと思いますよ」


カイルが優しく微笑みながら幻狼の一頭に手を伸ばすと、その幻狼はカイルの放つ『光属性』の清浄な魔力を心地よく感じたのか、大人しく喉を鳴らして頭を撫でさせた。

夜国で孤独な死神の影として生きてきたハクが、この新世界で数十頭もの巨大な魔獣の群れを率いる絶対的な『お頭』となった光景は、カイルにとっても非常に感慨深いものがあった。


「チッ、知ったような口を利きやがって。……で、朝っぱらから何の用だ。シオンの命令か?」

ハクが天幕の外へ出ながら、大きく伸びをする。


「はい。シオン様とジーグ将軍、そして龍崎ギルドマスターが、中央広場にお集まりです。……この幻狼たちを交えた、新星都市の『新たな防衛戦術』の編成について、ハク殿の協力が必要とのことです」


二人が連れ立って中央広場へ向かうと、そこにはすでに異様な熱気に包まれた戦士たちの集団が待ち構えていた。

広場の中央には、昨日打ち上げられたばかりの真新しい『魔鋼の大剣』や長槍を構えた龍崎組の面々と、重厚な大盾を構えた昼国の騎士たちが、ずらりと整列している。


そしてその正面、木箱を積んだ即席の指揮台の上には、黒いレザージャケットを羽織ったシオンが、腕を組んで彼らを見下ろしていた。隣には純白のドレス姿のリオナと、いつものように無表情でチュッパチャプスを舐めているアノンが立っている。


「遅いわよ、ハク。森のボス狼が寝坊なんて、群れの示しがつかないんじゃない?」

シオンが、ハクとその後ろをゾロゾロとついてくる巨大な幻狼の群れを見て、悪戯っぽく笑う。


「うるせぇ。こいつらが俺を湯たんぽ代わりにしやがるから起きられなかっただけだ。……それで、新しい防衛戦術ってのは何なんだよ」

ハクが指揮台の前に歩み出ると、数十頭の幻狼たちも一斉にその後ろにピタリとお座りをした。その見事な統率力に、並んでいる極道たちや騎士たちから「おおっ」と感嘆のどよめきが漏れる。


「簡単なことよ。始源の石碑の力で、ダンプカーやトラックのエンジンは死んだ。私たちにはもう、現代の機動力はないわ」

シオンは、広場の端で蔦に覆われ始めているトラックの残骸を指差した。


「でも、私たちの目の前には、風属性の魔力を持って大地を疾風のように駆ける、最高の『脚』がいるじゃない」


シオンの視線が、ハクの後ろに控える巨大な幻狼たちに向けられた。

その意図に気づいた瞬間、ハクの紫の瞳が大きく見開かれた。


「おい、待てシオン! まさか……」


「ガハハハ! そういうことだハクの兄貴!!」

列の最前列から、大剣を肩に担いだ龍崎が一歩前に進み出た。

「車がねぇなら、獣に乗ればいい! 馬よりデカくて速いこの幻狼たちに、俺たちギルドの連中や騎士の旦那たちが跨れば、現代のバイク部隊にも負けねぇ、最強の【幻狼騎兵げんろうきへい】が誕生するって寸法よ!!」


龍崎の豪快な提案に、舎弟たちも「オラァッ! 幻獣の単車バイクで大湧泉を爆走してやらぁ!!」と気炎を上げる。

ジーグ将軍も、腕を組んで深く頷いた。

「我が光の騎士団にも、かつて昼国で騎獣を操っていた練達の者たちがいる。ハク殿、貴殿の群れの幻狼たちを、我々の戦友(相棒)として迎え入れる許可をいただきたい!」


「……てめぇら、勝手なことばかり言いやがって」

ハクは頭を抱えた。

「こいつらは野性の魔獣だぞ。いくら俺が力で抑え込んでるとはいえ、見ず知らずの人間を背中に乗せるほど甘くは……」


ハクが振り返り、幻狼たちに「おい、お前らも嫌だよな?」と同意を求めようとした、その時だった。


スッ……。


龍崎が、懐から昨日仕留めた巨熊の『極上霜降り肉(こんがりと焚き火で炙られ、新世界の甘い果実のタレが塗られている)』の塊を取り出し、幻狼のアルファ個体の鼻先へヒラヒラと見せつけた。


「ほーら。背中に乗せてくれたら、毎日この極上の肉を腹いっぱい食わせてやるぜ? お前らも、森でチマチマ獲物を探すより、俺たちと一緒にデカい獲物を狩った方が美味い飯にありつけると思わねぇか?」

龍崎が、極道特有の凄みと人懐っこさを混ぜ合わせた笑顔で交渉を持ちかける。


幻狼のアルファ個体は、その極上の肉の匂いにピクッと耳を立て、ハクの顔と肉を交互に見比べた後。

ハッハッハッと舌を出し、龍崎の足元にスリスリと頭を擦り付け、「乗ってどうぞ」と言わんばかりにその巨大な銀色の背中を低く差し出したのである。


「……ッ、この食い意地の張った駄犬どもがァァッ!! 肉で魂を売りやがったな!!」

ハクが、裏切られた怒りで漆黒の影を逆立たせて叫ぶ。


「アハハハハ! ハク、幻狼たちはハクの食いしん坊なところまで完全に真似しちゃったみたいだね!」

指揮台の上で、リオナが腹を抱えて笑い転げた。

シオンも、こらえきれずに肩を揺らして笑っている。


『……生態行動学に基づく分析。幻狼は高度な知能を持つ群れ社会を形成します。強力な魔力を持つハクをボスと認めつつも、効率的な食料獲得メリットを提示した龍崎たちを「有益な共生相手」として認識した模様です。……極めて合理的スマートな判断です』

アノンが、チュッパチャプスを口の中で転がしながら、幻狼の判断を無表情で高く評価した。


「よし! 交渉成立だな!」

龍崎が、アルファ個体の巨大な背中にヒラリと跨った。

幻狼の風属性の魔力が、龍崎の体に纏わりつき、その巨体を乗せているにも関わらず、羽根のように軽いステップで広場を数歩駆け回る。


「すげぇ……! エンジンの振動がねぇのに、とんでもねぇ加速だ! これなら、重てぇ魔鋼の大剣を振り回しながらでも、一撃離脱の突撃カチコミが完璧にキマるぜ!!」

龍崎が、背中の大剣を引き抜き、幻狼の上で見事な太刀筋を空に描く。その動きは、かつてのバイクでの抗争など比較にならないほど、立体的で魔法的な躍動感に満ちていた。


「我々も遅れをとるな! 騎士たちよ、新たな戦友と魔力の同調リンクを図れ!」

ジーグ将軍の号令と共に、重装甲の騎士たちやヤクザの舎弟たちが、次々と幻狼たちに歩み寄り、肉を差し出しながら背中に跨っていく。

大湧泉オイズムの広場は、鉄の騎馬から真なるファンタジーの騎獣へと乗り換えた戦士たちの、新たな風の機動部隊――【白銀の狼騎兵】が誕生した熱気に包まれていた。


「……チッ。どいつもこいつも、調子に乗りやがって。いいかお前ら、俺の可愛い手下(犬っころ)の背中に乗るからには、振り落とされて無様なツラ晒すんじゃねぇぞ!!」


ハクが、半ばヤケクソ気味に漆黒の影を逆立たせて怒鳴ると、数十頭の幻狼の背に跨った極道と騎士たちは、大地を揺るがすような雄叫びでそれに応えた。

もはやそこに、現代の機械を失った絶望など微塵もない。彼らが手に入れたのは、ガソリンもバッテリーも必要とせず、乗り手の闘気と魔力に直接呼応して新世界の平原を駆ける、真なるファンタジーの機動力であった。


「城門を開けェッ!! 白銀の狼騎兵、初陣のときだ!!」


ジーグ将軍の大音声と共に、大湧泉オイズムの分厚い城門が重々しい音を立てて開かれる。

吹き込んでくるのは、北方にそびえる霊峰から吹き下ろす、清浄なマナをたっぷりと含んだ強烈な空っ風だ。


「オラァァァッ!! カチ込みじゃァァッ!!」


龍崎が魔鋼の大剣を天に突き上げ、彼が跨るアルファ個体(ボス狼)が風の魔力を纏って地を蹴った。

それに続き、ヤクザの舎弟たちと昼国の光の騎士たちが、銀色の毛並みをなびかせながら一斉に都市の外へと躍り出る。数十頭の幻狼が疾走する様は、まるで銀色の濁流が平原を滑り抜けていくかのようだった。

エンジンの轟音の代わりに響くのは、力強い獣の息遣いと、風を切り裂く魔力の飛沫音だけだ。


「すげぇ……! 車のサスペンションなんか目じゃねぇぞ! どんな悪路でも、こいつらの風魔法がクッションになって、刃先が全くブレねぇ!!」

龍崎が、幻狼の背で歓喜の声を上げる。


彼らが向かったのは、都市の東側に広がる岩石地帯。そこには、始源の石碑の波動によって狂暴化し、都市の防衛網を脅かそうと集結しつつある『鋼角の猛牛スチール・ホーン』の群れが確認されていた。

全身を黒光りする金属質の装甲で覆われ、突進力に特化した凶悪な魔獣たちだ。


「敵影確認! 数はおよそ四十! 全員、突撃陣形を組め!」

ジーグ将軍の指示が飛ぶ。

だが、幻狼たちは人間からの細かな手綱の指示を待つまでもなく、彼らの絶対的なボスであるハクの『影の波長テレパシー』を通じて、瞬時に完璧な包囲陣形を展開していた。


「……オラッ! 余所見してんじゃねぇぞ、デカブツども!」


鋼角の猛牛の群れのド真ん中に、突如として地面から漆黒の影が噴き上がった。

影の中から現れたハクが、両腕に巨大な闇の爪を纏わせ、猛牛の装甲を容赦なく切り裂いていく。闇属性の魔力が猛牛の視界を奪い、群れの連携を強引に分断する。


「ギャオォォォォッ!!」

混乱した猛牛の一頭が、怒り狂ってハクの背後から突進を仕掛けようとした、その瞬間。


「ハクの兄貴の背中は、俺たち龍崎ギルドが守るぜ!!」


風を切る音と共に、幻狼のアルファ個体に跨った龍崎が、猛牛の側面に猛スピードで肉薄した。

幻狼がその足元から『風属性』の魔力による極大の推進力を生み出し、龍崎の体に圧倒的な加速(G)を乗せる。

龍崎は、振りかぶった紫雷魔鋼の大剣に己の闘気を注ぎ込んだ。

刀身の紋様がドクンと脈打ち、紫金の雷が爆発的に迸る。


「消し飛びやがれェェッ!!」


幻狼の『風』の加速と、魔鋼の剣の『雷』。

二つの属性が完全に融合した極超音速の一撃が、猛牛の強固な金属装甲をバターのように叩き斬り、その内部の魔力器官を紫雷で完全に焼き焦がした。

ズバァァァァァァンッ!!!!

巨大な猛牛が、ただの一撃で両断され、黒焦げになって吹き飛ぶ。


「おおおぉぉぉっ!!」

それに続くように、舎弟たちの乗る幻狼たちも、風の機動力を活かした一撃離脱の戦法で、猛牛の群れを次々と翻弄していく。


「我々も極道衆に遅れをとるな! 幻狼たちの機動力に、我らの絶対の盾を合わせるのだ!!」

ジーグ将軍と光の騎士たちが、幻狼の背から『白銀の魔力盾』を展開する。

猛牛の反撃による岩のつぶてや突進が襲いかかっても、騎士たちの展開した光の防壁がそれを完璧に弾き返し、幻狼たちの無傷の疾走をサポートした。

風の機動力、雷の突破力、光の防御力、そして闇の統率。

すべてのピースが、この広大なマナの平原で奇跡的な噛み合いを見せ、かつてない完璧な【魔導騎兵戦術】がここに完成したのである。


「……ふふっ。本当に、見違えるほど頼もしい軍隊になったわね」


その圧倒的な蹂躙劇を、平原を見下ろす小高い丘の上から、シオンとリオナ、そしてカイルとアノンが見下ろしていた。


「うん! カイルの魔法と、極道の人たちの気合と、ハクの幻狼たちが一つになってる! 誰も機械の力がなくなったことなんて、後悔してないね!」

リオナが、純白のドレスの裾を風に揺らしながら、嬉しそうに手を叩く。


「ええ。……彼らがこれほどの力を身につけてくれたなら、いよいよ私たちの番ね」

シオンは、紫の瞳を細め、丘の上から遥か東の空――『硝子の廃都トキオ』の方角へと視線を向けた。


都市の防衛は、彼らに任せられる。

ならば、特異点たる自分たちは、神の理の中枢へと至るためのさらなる高みへ、その魂を研ぎ澄ませなければならない。


『……生態データの収集完了。龍崎ユニットと幻狼ユニットの連携成功率は99.8%。新星都市の防衛力は、現時点におけるこの領域の生存競争において「最上位」にランクされました』

カイルの背中にへばりついていたアノンが、緑色の瞳のリングを明滅させながら淡々と報告する。

『……しかし、シオン。東の廃都から観測される異常魔力波長は、彼らの戦力をもってしても突破不可能な数値を記録し続けています。あの迷宮の奥には、神の理が直接創り出した【概念の化身】が眠っています』


「分かってるわ。……だから、廃都ダンジョンに殴り込みをかけるのは、私たち少数の精鋭パーティーよ。神の概念を叩き割るには、数じゃなくて、規格外のバグ(特異点)の力が必要なんだから」


シオンは、腰の『雷月』の柄を撫でながら、不敵な笑みを浮かべた。

霊峰から吹き下ろす風が、彼女のレザージャケットを強くはためかせる。

新世界の空の下、彼らの誇り高き咆哮と、幻狼の遠吠えが、勝利の凱歌としてどこまでも高く響き渡っていた。

夕闇が、大湧泉の平野を深い藍色に染めていく。

城門へと帰還した白銀の狼騎兵たちを待っていたのは、新星都市の民衆たちの割れんばかりの歓声と、広場に用意された豪快な大篝火の宴だった。

幻狼たちはすっかり極道や騎士たちに懐き、広場のあちこちで差し出された骨付き肉を嬉しそうに頬張っている。ハクは「お前ら、誇りってものがないのか」と悪態をつきながらも、自身に擦り寄ってくる子狼の頭を、漆黒の影で優しく撫でていた。

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