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不安心パイ  作者: Ohagi
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第96話~誘惑未遂

店長「君たちに怖い思いさせちゃったのは、私の責任なので、お詫びに、店長室にくるかい?あそこなら非常用に電源とれるし、暖房もつくから、冷えきった身体もあたたまるし、それに、オレンジペコくらいは煎れてあげれるから」


【8651】の女子1.「わぁ店長室に行けるんですかぁ、光栄です、行きたい行きたいです~」


女子1.の嬉々とした態度とは真逆の態度を女子2.は示した。


【8651】の女子2.「わたし、帰ります」


【8651】の女子1.「ちょっと、あんた、店長室に行けるんだよっ、こんなこと2度とないんだからさ、いこいこ」


女子1.は女子2.の手をひいて行こうとしたが、女子2.はその手を振り払った。


女子2.「いやっ、わたし、帰る」


女子2.は言い放ち、鞄を持って出口へ向かった。


女子1.は店長に、申し訳なさそうにあやまった。


女子1.「すいません、あのこ、ちょっと変なんで、あの私だけでも店長室に連れていっていただけますか?店長の煎れたオレンジペコ飲みたいです~」


店長「君も帰れば」


店長はそう女子1.に言い放つと、足早に音楽室から出ていった。


女子1.だけが音楽室に取り残された。。


~つづく~

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