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第64話~不法侵入者扱い
厨房係「店長さんさ、あんたとはやっぱり決着つけないとなっ、うら若き乙女を泣かしちゃってんだしさ」
店長「お前いまレジ係の店員と一緒にいるだろぅ?」
厨房係「さぁねぇ、ま、わたくしはもう店員ではございませんので、あなたさまからの質問に答える義務などありませんょ」
店員「貴様っ!!」
レジ係の店員「ねぇ、ここから出よう、また変な煙でてきたら、、」
厨房係はうなずき電話をきろうとしたが、受話器から笑い声がきこえてきた。
店長「あははははは、お前がほんと馬鹿でよかった、お前は店員ではないと言ったな、じゃ何故に店長室にいる?不法侵入だな、警察にきてもらわないとな」
厨房係はレジ係の店員の耳元にささやいた。
厨房係「にげるぞ」
レジ係の店員は小さくうなずいた。
厨房係「じゃ、店長さん、バッハ~イ」
厨房係はそう言うと電話を勢いよくきった。
~つづく~




