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不安心パイ  作者: Ohagi
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第49話~初

レジ係の店員「お客様、最初はグーなしでお願いできますか?」


9番目に並んだお客様「あ、いいよ、しっかしあんたも大変だあねぇ、まだ若いし、それにお店が急に閉店時間早まるのもあんたのせいじゃないのにねぇ」

レジ係の店員「いえ、いいんです、いいんです、お客様にご迷惑かけるのは事実です、もっとゆっくりしたいなぁとか、もっと食べたいなぁという気持ち我慢していただくので。。」


9番目に並んだお客様「あんた、若いのにしっかりしてるわお、じゃ最初はグーなしジャンケンでいいわよ」


レジ係の店員「ありがとうございます!、ではジャンケンポン!」レジ係の店員はチョキ、9番目に並んだお客様はパーだった。9戦目にして、初めて勝った。レジ係の店員は心底嬉しいかった。


9番目に並んだお客様「あんた強いわね、その調子でがんばってね、商品券いらないわ」

9番目に並んだお客様はそのようにいい残してお店の出口へ向かった。


レジ係の店員ははじめての勝利の余韻に浸っていた。


するとまた電話のベルがなった。



~つづく~

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