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不安心パイ  作者: Ohagi
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第46話~最初はグー

厨房係(MC.Chubo)「さあ、それでは最初のお客様が会計終わらましたので、レジ係とジャンケンをしていただきましょう~。では実況いきますね~。」


厨房係はだんだん楽しくなってきた。


厨房係(MC.Chubo)「夏の暑さが遠ざかり、夜は半袖で寒さを先取りしてしまう今日この頃、本来なら夜の戸張がおりるころまで、この場所の癒しを求めにこられた方が、青天の霹靂のごとく、突然戦士となり、いまその手を唯一の武器として、戦いを挑もうとしています。

それでは参りましょう。栄えあるオープニングゲームをかざっていただきましょう~」


レジ係の店員「もう、長いっ!!すいません変なことになって」


レジ係の店員はいま会計を済ませたお客様にお詫びの言葉を添えた。


会計をすませたお客様「いいの、いいの、楽しそうな企画じゃないの、それに私達得する可能性あるんだしね、ジャンケンしましょ」

レジ係の店員「わかりました、じゃ、ジャンケンお願いします」


厨房係(MC.Chubo)「お~っと待って待って、こちらから【はいっ】っていったらジャンケンしてくださいね」


レジ係の店員「もうさっさとしなさい!」


すると、レジ係の店員の横においてある電話がなった。


厨房係(MC.Chubo)「ご機嫌うるわしい?」


電話の主は、厨房係だった。


レジ係の店員「あんたね、閉店後にこっちきなさい、たっぷり話あるから」


厨房係「あ~怖い怖いっ、それよりジャンケン勝ちたい?」


レジ係の店員「はぁ?」


厨房係「勝率あげたいなら最初はグーやめときな」


~つづく~

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