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第37話~恫喝
レジ係の店員は、自分の不安になっている気持ちをどうにか解消し安心したいがために、ドアのノックを強めに繰り返し叩いた。
レジ係の店員「店長、店長、大事なお話がっ、開けてくださいっ」
ところがドアの向こう側からは、先ほどのバタバタした音が聞こえてきた以来は、なんの音も聞こえてこなかった。
レジ係の店員の鼓動は早くなってきていた。それは自分の思いえがける範囲の想像が、現実になったときの衝撃にとても耐えられないと思いが起因していた。
厨房係「きっと、寝てるんじゃない?店長いそがしいからさ、厨房にかえろぅよ、本日のケーキはフルーツかなんかにかえてさ」
レジ係の店員は、やり場のない怒りを、厨房係にぶつけた。
レジ係の店員「あんたねっ!それでも【Funny Scene π】の店員!?さっきの【8651】の二人にケーキたべてほしくないのっ?!」
レジ係の店員は、この際、どうでもいいことに自分の中でなっていることを、不安をかきけすために、大声で、厨房係を恫喝した。。
~つづく~




