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第36話~嫌な予感
レジ係の店員は、厨房に向かい、ほぼ同期入社の厨房係にオーダーした。
レジ係の店員「ねぇ、ねぇ、ライヴの音、聴こえた?【8651】の二人すごいよね~、ごほうびにさ、オレンジペコと本日のケーキお願いねっ」
厨房係「綺麗な唄声だったよ、うん、で、さ、さっき本日のケーキお客様に全部配っちゃって、ないんだよね。。」
レジ係の店員「えっ?あんた厨房係なんだから、なんとかしなさいよっ!」
レジ係の店員は、半ばキレ気味で厨房係をにらんだ。
厨房係「でも~なにもないし、、材料も。。」
レジ係の店員「も~っ、店長に許可もらって、スーパーに行って材料かってきなさいよ!」
厨房係「え~、でも~」
レジ係の店員「もっ、男なんだからしっかりしなさい、店長室、私もついていってあげるから」
厨房係「う、うん」
レジ係の店員と厨房係は、厨房をでて、店長室へむかった。
レジ係の店員は、店長室の扉をノックした。
すると、店長室の中からバタバタと音がレジ係の店員と厨房係の耳に入ってきた。
二人はめをあわせた。
そしてレジ係の店員は何かいやな予感がしていた。
~つづく~




