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第205話~煙草
ナンバー2「私、もうすぐ予約入ってるの、だから、あんまり無駄に喋らせないで。はやく、全部、全部、着ているものすべて。脱ぐのよ」
女子1「ちょっと、それは、、」
女子1は寒さだけが原因ではなく、震えが止まらなかった。
ナンバー2「あなた、契約書にサインした?」
女子1は、うなづくことが精一杯だった。
ナンバー2「じゃ、お店の立派な一員ね。子供じゃないからわかるわよね、契約の意味」
女子1は、だんだんその重みをかんじてきた。
ナンバー2「辞めれないわよ、そう簡単には。さ、ぬぎなさい」
女子1「無理です。。」
すると、ナンバー2は深くためいきをつき、そして、お客様からもらったシガレットケースから、煙草を一本とりだし、ひをつけ、煙を深くすいこんだあと、たちあがり、女子1に近寄り、すいこんだ煙を女子1の顔にふきつけた。
女子1は思わずむせかえった。
女子1「なにするんですかっ」
ナンバー2「私に逆らうなんてね、10年早いわ」
その瞬間、ナンバー2は煙草を灰皿にすて、そして、右手で女子1の頬を勢いよく平手打ちした。
女子1はたおれこんだ。
〜つづく〜




