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不安心パイ  作者: Ohagi
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第2話~オレンジペコ

センターフィールドは、比較的空いている席の中で、照明があまりあかるくない座席を選び、深く腰をかけてあたりを見渡した。


するとセンターフィールドの座った席から少し離れた席で、タロット占いに興じている人達がなにやら盛り上がっていた。


タロット占い師「みえる、みえる、このカードの並びからすれば、きっと残暑きびしき夏の頃に繰り広げられしイベントがあることを、、、」

占い師が続きを話そうとしたとき、センターフィールドが注文したオレンジペコとブルーベリーマフィンを運んできた店員が、摩擦の少ないすべりやすい床に足を取られた。


ガラガラ、ガラ~ン。

激しい音ともに、店員のもっていたオレンジペコが、運悪く、タロット占い師のテーブルの机の上にこぼれた、タロットカードの半分は、オレンジペコに浸された。


店員「も、申し訳ございませんっ」


タロット占い師「ちょっとあんたっ、私の商売道具よ、これ、どうしてくれんのよ、店長呼んできてっ!」


あたりは自然に必然に騒然となった。。



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