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不安心パイ  作者: Ohagi
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第195話~契約成立

スカウトマン「それに、教育制度もバッチリでございますょ、うちのホステスさんみんな優しいですが、その中でも面倒見がよくて、誰からもすかれて、かつ、スタッフやお客様からの信頼も厚い教育係さんがいるから、安心安心、後で、紹介しますから」


女子1「あの、」


スカウトマン「はい、はい、質問ど〜ぞ、詰問はやめてくださいね(笑)」


女子1「いえ、あの、働く場合、知り合いとかお客さんできたら、バレるのはいやだなぁと」


スカウトマン「うんうん、確かに確かに。でも、決してうちのお店はあやしいお店ではないし、お客様をもてなすという意味では料亭と変わりありません。それに、うちは、受付時にお客様の名前を頂戴してるので、事前に知り合いの名前を教えていただいたら、接客中でも、耳打ちしにいくので、席すぐはずしてもらって大丈夫だょ、代わりの子にすぐ入ってもらうから、うちは万全の体勢で、あなたを、バックアップしますっ」


女子1「そうなんですねぇ」


スカウトマン「迷ってる暇なんてないない、教育係さんちょっと呼ぶね、いいよね?入店で、契約書サインしちゃお〜」


スカウトマンは、契約書とペンを差し出した。


女子1は、契約書をじっと眺めてたが、スカウトマンにせかされ、ついに、サインをしてしまった。


スカウトマン「はい、ありがとうございます〜君も今日からHot bowling のホステスさんです、心配なんてご無用だょ、一緒にお店もりあげてこ〜、あ、これ、今日のお給料と入店お祝い金、現金でとっぱらい〜」


スカウトマンは、少し厚みのある封筒を女子1に渡した。


女子1は封筒の中身をみた。

驚いた。


女子1「こんなに受け取れないですっ」


スカウトマン「いいからいいから、お客様に気に入っていただくために、必要な衣装や化粧品やいろいろ最初は物入りだから、とっといてとっといて」


女子1「ありがとうございます。」


女子1から笑みがこぼれた。


〜つづく〜



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