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不安心パイ  作者: Ohagi
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第194話~よいことばかり

女子1は、今日一日の非日常の疲れがあったので、遠慮する間もなくフォークを片手にとり、目の前の威厳すら感じるフランボワーズを食べ始めた。


女子1「美味しいっ」


あまりの美味しさに、つい口から自然にでた言葉である。


スカウトマン「でしょ、でしょったら、でしょお、これ並ばないとかえないんだよね、ま、食べて食べて」


女子1はうなづきながら食べつづけた。


スカウトマン「食べながらでいいから聞いてね、うちのお店は、ほんとに、やさしいお客様やホステスさんやスタッフばかりだからな〜んも心配ないよ〜しかも、お給料も競合他社と比べてもひけをとりませんょ〜お客様の指名が増えれば増えるほど、右肩上がりでお給料ふえてきま〜す、しかも有給だってあるし、福利厚生もバッチリ、年1回みんなで海外旅行いくんですよ、もちろんお店全額負担で。今年は、そうそうメキシコってきまってたなぁ。」


女子1はスカウトマンの熱心さにあっけをとられながらも、魅力的な職場にも思えてきた。


〜つづく〜


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