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不安心パイ  作者: Ohagi
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第166話~兼務

牛丼屋の店員はタロット占い師を見失わないように、 小走りで追いかけた。尾行しているわけではないので、もう少し早く走れば追い付くはずであった。ただ、どうやって話かけたらよいか考える時間が欲しかったので、小走り程度、追いつかないようにしていた。


一方、牛丼屋の店員とさっきまで電話で話していた秘書は、電話をおいた後、電話をかけた部屋にいたもう一人の人物に話しかけた。


秘書「茶色封筒渡しにいってもらいました、あの店員に中身はみれないようにしてあります、で、いいんですよね?、店長」


店長「うん、ありがと、いまカフェのパーティーに参加してる人の仲間だよね?、いま封筒渡そうとしてる人」


秘書「はい、さっき妙な電話かけてきた人と同一人物かと」


そういいながら、牛丼屋の店内カメラで録画した映像をまきもどし、ある部分でとめた。


その映像をみて、 店長は確信した。


店長「み〜つけたっ、さっきうちのカフェにきてたタロット占い師さん、いいかえれば、うちのカフェの電源を落とした不法侵入者さん」


秘書「ですね」


店長「さ〜て、楽しませていただきますかぁ」


第9話で転んだ店員「わ〜楽しみ楽しみ」


そう、牛丼屋の店長は、実はカフェの店長だった。


〜つづく



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