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不安心パイ  作者: Ohagi
155/591

第155話~あきらカニ極める

電話の声「申し訳ございません。本日は20時より貸し切りでございまして、現在は一般の御客様の入店はご遠慮いただいております。」


タロット占い師「そうですかぁ、、」


タロット占い師は一旦はあきらめそうになったが、ふと、タロット占い師がタロット占い業を始める前につとめていた会社の上司の言葉が頭をよぎった。


【あきらめることができるのは、明らかに極めたひとができること、だから、あきらめるっていうんだよ】


タロット占い師は、その言葉を胸に、切り返した。


タロット占い師「あの、私の友人がその貸し切りパーティーの中にいるんですが、、いま電話とかつながらなくて、緊急の用事があるんですが、、」


電話の声「あ、はい。かしこまりました。その方のお名前は、、」


「言っちゃだめだ!!、電話すぐきって」


突然タロット占い師がなげやりになって机のすみに片付けていたヘッドフォンから声がきこえてきた。


〜つづく〜


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