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不安心パイ  作者: Ohagi
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第147話~ツナがらないなら意味ないね

タロット占い師はマイクをもう一度センターフィールドの方へつなげてみたが、相変わらずつながらなかった。


次に厨房係の方へつなげてみたが、やはり、つながらなかった。


タロット占い師「つながらなかったら意味ないね、これ。。」


タロット占い師はため息を大きくついた。


タロット占い師「ん、つな?、あ、まだ私の注文したツナサラダきてないじゃないの」


タロット占い師は、そうつぶやきながらも、牛丼が冷めるのをいやがり、急いでかきこんだ。


本来なら、牛乳とツナサラダと味噌汁を三角食べしたかったが、三角形の頂点の一角を担うツナサラダがなければ、ただの線にしかなりえなかった。


タロット占い師は、店員をよびつけたかったが、お客さんもそれなりに多かったし、店員にもプライドがあると思い、しばらく様子を見て、お客さんが少なくなるのを待つとした。


どのみち、いま、カフェ内に、なんとか連絡する方法を考えないと行けなかったので、居座ることにした。


タロット占い師「せめてどっちかにはつながってよ、、つながらないなら意味ないよ、こんなん」


タロット占い師は耳につけてるヘッドフォンを半ば投げやりになげつけた。


〜つづく〜


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