表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
不安心パイ  作者: Ohagi
138/591

第138話~ブキミナエミ

女子2「ちょっと、あなた、なんで、、」


女子2は気持ちの整理などつくはずなかった。

それは女子1からのメールに「助けて」と書いてあったから、このカフェまで、なりふりかまわず走ってきたし、「助けて」と書いてあったから、その直前まで電話越しに恫喝されていたけれど、込み上げる怒りを抑えてきたのに。


店内放送の声「さて、プレゼンターは二つ封筒を持っておりますので、どちらかお好きな方を選んでお取りください。なかになにが入ってるか楽しみにしてくださいねぇ」


女子1は何の言葉を発することなく、ただただ満面の笑みで、二つ封筒を片方は右手、片方は左手で持って、女子2の選択を待った。


女子2「あの、助けてって何だったのっ?」


女子1はその問いかけには全く答えなかった。


ただただ、満面の笑みを続けるだけだった。


女子2はそれをかなり不気味に感じてた。


〜つづく〜


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ