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第131話~フィフティフィフティ
女子2「大丈夫です、私ひとりで行けます」
タロット占い師「だめよ、あんた、罠か罠じゃないかってフィフティフィフティよ、それに甘い罠なんかなくて、辛い罠ばかりよ、世の中」
女子2「それはそうなんですけどね。。」
タロット占い師「それに、ボーディガードとしては最高よ、この人、ね」
タロット占い師は、センターフィールドの背中をぽんっと叩いた。
女子2「でも、ご迷惑おかけしたら、、」
タロット占い師「大丈夫、大丈夫、ね」
タロット占い師はさらに強く背中を押したところ、センターフィールドはよろめいた。
女子2「大丈夫ですか、、?」
タロット占い師「大丈夫、大丈夫、ね」
センターフィールドは、苦笑いしながらタロット占い師に向かって小声で話した。
センターフィールド「大丈夫です。。」
タロット占い師「よし、じゃ、これ持ってきな」
タロット占い師は、センターフィールドにワイヤレスマイクとヘッドフォンを渡した。
タロット占い師「これで私が作戦いうから、その場その場の状況教えてね」
センターフィールド「あの、それならタロット占い師さんが行けばいいのでは、、?」
タロット占い師「はぁ?」
センターフィールド「いえ、大丈夫です。」
〜つづく〜




