123/591
第123話~偽りの謝罪
オーナーは店長との電話を音楽室の隅で終わらせると、音楽室の中央で、未だに照明のつかないなか、携帯電話の画面のあかりで少しだけその姿が浮かび上がってる女子1に駆けよった。
オーナー「ごめん、ごめん、町内会の掃除当番の件で、本屋のオーナーさんから電話があって、ごめんね」
女子1「いえ、オーナーさんって大変なんですね、、お疲れ様です。ぜんぜん返信おもいつかなくて。。」
オーナー「そしたら、もっと助けを助長してみよう、例えば、【さっきはごめん、でも、いまはあなたしかたよれない】って」
女子1「あ、それいいですねぇ」
女子1はオーナーに言われるがままに携帯メールに【さっきは、ごめん、でも、いまはあなたしかたよれない】と入力し、女子2にメールを送信した。
~つづく~




