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第111話~HistoryOf 第9話で転んだ店員
第111話~第9話で転んだ店員、この店にくるまえは、ほんと何やっても続かなかった。車の免許も途中で断念したし、大学も途中で、、だし、で、毎日を刹那的に生きていたの。夜もふらふら歩いてたら、気づけば朝、生暖かいぬくもりのなかにいるような、むなしい日々だった。。でもね、ある日いつものように、気が抜けた感じでこのカフェの前歩いてたらね、店長がお店の前の枯れ葉を掃き掃除してた。」
店員はさっきまでの嗚咽はどこへやら、語りだした。
店員「で、私が精気がぬけたような歩き方だったので、店長が声をかけてくれて、モーニングたべてきなっていわれて。パンとコーヒーとフルーツをね、食べさせてくれたの」
~つづく~




