第50話 信頼は伸びない
翌日、赤猫亭の掲示板には、一枚の紙が貼られていた。
【灰燼回廊救助記録】
【顔を出さずに撤退路を共有するための記録】
ブルーノが昨夜まとめたものだ。
救助対象の顔はない。
名前もない。
泣き声もない。
剣聖の決め顔もない。
奈落新人の新スキルを煽る文句もない。
ただ、撤退路の取り方、負傷者の顔を出さない配慮、灰の中での位置共有、足場情報の重要性が淡々と書かれている。
最後に、短い一文がある。
【映すべきものは、顔ではなく、帰るための道である】
アルトはその紙を見ていた。
悪くない。
悪くないが、地味だった。
ものすごく地味だった。
ミアが隣で干し果物を噛む。
「地味」
「言うと思った」
「でも、必要」
「それも言うと思った」
「読まれてる?」
「分からん」
通りを行く冒険者や荷運びたちは、ちらちらと紙を見る。
立ち止まる者もいる。
護衛らしい男が、足場情報のところを指でなぞる。
荷運びの女が、隣の若者に何かを説明している。
下層探索者の二人組は、「顔を出さない」の部分で少し黙った。
誰も歓声は上げない。
誰も泣かない。
誰も拍手しない。
それでも、紙の前で足を止める。
アルトはそれを見て、少しだけ息を吐いた。
「届いてはいるな」
「うん」
「伸びてる気はしないけどな」
「それも、うん」
神界コメントは、朝から流れていた。
『灰燼回廊記録、保存した』
『救助隊向けには助かる』
『でも地味』
『レオン様の剣技切り抜きどこ?』
『砕打まとめもほしい』
『顔出さない記録は正しいけど、伸びないな』
『伸びないけど残るやつ』
伸びないけど残る。
昨日から、よく見る言葉だった。
アルトはその言葉が好きなのか嫌いなのか、自分でも分からなかった。
◇
赤猫亭の中では、ノルが椅子に座っていた。
足は固定されている。
布はもう顔全体を隠してはいない。
ただ、店内の配信用角度からは顔が映らない位置に座っている。
リリがその席を選んだ。
「ここなら、厨房側からも見えますし、神界側には顔が出にくいです」
そう言って椅子を少しずらした。
ノルはそれに小さく頭を下げた。
今は、スープを飲んでいる。
隣にはカイ。
向かいにはボロス。
少し離れた席に、オルグもいる。
静かな顔ぶれだった。
「痛い?」
カイが聞く。
「痛い」
ノルは素直に答えた。
オルグが頷く。
「いい」
「いいの?」
「痛い時は痛いと言う」
「昨日も言われた」
「何度でも言う」
ノルは少しだけ笑った。
「変な店だね」
マルタが厨房から言う。
「普通の飯屋だよ!」
アルトは小声で言う。
「普通の飯屋は痛みの申告を指導しない」
「聞こえてるよ!」
「聞かせた」
店内に小さな笑いが起きる。
ノルも笑いかけて、途中で少し顔を伏せた。
まだ笑うことにも慣れていない。
見られることを気にしている。
アルトはそれを見て、何も言わなかった。
ブルーノは店の端で端末を開いている。
今日はいつもより眉間に皺が寄っていた。
アルトは近づく。
「また数字か」
「また数字だ」
「嫌な顔してるな」
「嫌な数字だからな」
ブルーノは端末を見せた。
灰燼回廊救助記録。
閲覧数はそこそこ。
保存数は高い。
共有先は救助隊、荷運び組合、護衛組合、下層配信者の連絡板。
コメントは少ない。
投げ銭も少ない。
「届いてるじゃないか」
アルトが言うと、ブルーノは頷いた。
「届いてる」
「ならいいだろ」
「半分はな」
「残り半分は?」
ブルーノは別の画面を開いた。
そこには、レオンの剣技を切り取った短い映像が並んでいた。
【剣聖レオン、灰狼三連斬】
【白外套、灰燼回廊を裂く】
【最短救助の剣】
再生数は、桁が違った。
コメントの流れも速い。
投げ銭も多い。
神々の熱は、そこに集まっていた。
アルトは黙った。
ブルーノが言う。
「俺が出したやつじゃない」
「分かってる」
「別の切り抜き屋だ。顔は出してない。負傷者も映してない。そこは守ってる」
「なら問題ないのか」
「問題は少ない」
「嫌な言い方だな」
「正しい言い方だ」
ブルーノは端末を伏せる。
「レオン様の剣は伸びる。君の砕打も伸びる。救助経路の記録は残る。でも伸びない」
「信頼は?」
「上がってる」
「ならいい」
「ランキング効率は悪い」
アルトは返事をしなかった。
ブルーノは少し言いにくそうに続ける。
「救助信頼値は上がった。専門職への到達も増えた。けど、公開感情値は低い。個人投げ銭補正も伸びにくい」
「つまり」
「帰還に必要なランキング上昇だけで見れば、レオン様の方が速い」
分かっていた。
分かっていたが、言葉にされると重かった。
アルトは端末を見た。
レオンの白い剣光が、灰の中を走っている。
美しい。
強い。
分かりやすい。
神々が見たがるのも分かる。
一方で、自分たちの記録は地味だ。
顔を映さない。
泣かせない。
感情を使わない。
必要なものだけを残す。
それは正しい。
だが、帰還への最短ではないかもしれない。
アルトは低く言った。
「面倒だな」
「昨日も言ってた」
「今日も面倒なんだよ」
ミアが横から覗き込む。
「アルト、人気なくなった?」
「直接刺すな」
「信頼はあるって」
「慰めが雑だ」
ブルーノが苦笑した。
「人気がないわけじゃない。種類が変わってる」
「種類?」
「熱狂じゃなく、信頼だ」
アルトは眉をひそめた。
「信頼は伸びないのか」
「伸びにくい」
「言い直すな」
「正確に言いたいんだよ」
ブルーノは端末を見た。
「熱狂は一気に伸びる。信頼はゆっくり積み上がる。しかも、目立たない」
「損だな」
「損かどうかは、まだ分からない」
「お前がそれを言うのか」
「俺が一番分かってない」
ブルーノは小さく笑った。
「でも、昨日の記録は、救助隊が保存してる。荷運び組合も回してる。下層配信者の掲示板にも貼られ始めた」
「なら、残る」
「ああ」
ブルーノは言った。
「信頼は伸びない。でも、残る」
その言葉は、店の中に静かに落ちた。
アルトはすぐには返せなかった。
残る。
それは、帰還から遠ざかる言葉なのか。
それとも、帰還より大事な何かに近づく言葉なのか。
まだ分からない。
◇
昼前、レオンが来た。
白い外套は洗われたのか、昨日よりは白い。
ただ、袖の端にうっすら灰の色が残っていた。
マルタがそれを見て言う。
「まだ落ちてないね」
「申し訳ない」
「次からもっと汚してきな。洗いがいがある」
「それは、どう受け取ればいいのだろう」
「飯屋の激励だよ」
レオンは少し困ったように頷いた。
アルトは席から手を上げる。
「有名人が来たぞ」
「君も十分有名だ」
「種類が違うらしい」
「そうか」
レオンは席に座る。
ブルーノが端末を見せた。
「昨日の切り抜き、伸びてます」
「見た」
レオンの声は淡々としていた。
「感想は」
ブルーノが聞くと、レオンは少しだけ沈黙した。
「救助人数より、斬った瞬間の方が見られている」
その場の空気が、少しだけ変わった。
レオンは続ける。
「私は人を救った。だが、神々が最も見ているのは、私が灰狼を斬った瞬間だ」
ブルーノは端末を伏せた。
「そういう世界です」
「だろうね」
レオンは怒ってはいなかった。
ただ、少しだけ遠いものを見ていた。
「私は、その視線を使ってきた」
「使えるものを使うのは悪いことじゃない」
アルトが言うと、レオンは彼を見る。
「君がそれを言うのか」
「言うだけならな」
「君は、使う前に文句を言う」
「使った後にも言う」
「面倒だね」
「よく言われる」
レオンは少し笑った。
その笑いは、明るすぎない。
昨日より少しだけ、影がある。
「だが、事実だ。私は見られることを力にしている。神々の熱狂があるから、より速く動ける。より多くを救える」
「それで救えるなら、悪くないだろ」
「そう思っている」
レオンは水を飲んだ。
「だが、ノルのような者は、その熱狂の端から落ちる」
アルトは黙った。
「私は、熱狂の中心にいる。彼は外側にいた」
「今回は拾えた」
「今回は、だ」
昨日、アルトが言った言葉を、今度はレオンが返した。
店内の音が少し遠くなる。
レオンは続ける。
「私は、覚えようとしている」
「何を」
「地図にない脇道を」
アルトはレオンを見た。
レオンは本気だった。
少なくとも今は。
「だが、覚えようとして覚えられるものなのかは、分からない」
「覚えるしかないんじゃないか」
「君は簡単に言う」
「簡単じゃないことを、簡単に言ってるだけだ」
「厄介だな」
「最近そればっかりだ」
レオンは頷いた。
そして、端末の中の自分の剣技を見た。
「この映像は、役に立つのだろうか」
ブルーノが答える。
「士気は上がります。神々も投げる。レオン様のランキングも上がる。次の依頼も来やすくなる」
「救助には?」
「間接的には」
「直接ではない」
「はい」
ブルーノは正直に言った。
レオンは少しだけ息を吐いた。
「なら、次は直接役立つ記録も残したい」
ブルーノが目を上げる。
「剣聖本人から、それ言います?」
「おかしいかな」
「いえ」
ブルーノは少しだけ笑った。
「かなり面倒な注文です」
「赤猫亭にいると、面倒が増えるらしい」
「正解です」
アルトは半眼になる。
「俺のせいみたいに言うな」
「少しは君のせいだろう」
「否定しきれないのが嫌だ」
その時、ノルが小さく声を出した。
「直接役立つ記録って」
全員がノルを見る。
ノルは少し緊張しながらも、続けた。
「低ランク向けの、仕事の断り方とか、危ない依頼の見分け方とか……そういうのも、記録になる?」
ブルーノが目を細めた。
「なる」
「伸びる?」
「伸びない」
即答だった。
ノルは少しだけ笑った。
「そっか」
ブルーノは続けた。
「でも、届く可能性はある」
ノルは器を見た。
「それなら、少し話せるかもしれない」
アルトはノルを見る。
昨日より、少しだけ声が出ている。
顔はまだ映っていない。
だが、言葉は出ている。
ミナが静かに言った。
「話したくないところは、話さなくていいです」
「うん」
「消したい記録は、消す相談をしてください」
ガルドが端末を持ち上げる。
「修復は選択式だ」
ノルは頷いた。
「選ぶ」
その一言に、アルトは少しだけ救われた気がした。
見られることを選べない世界で。
せめて、何を残すかを選ぶ。
それがどれほど小さくても、ないよりはましだ。
◇
午後、ブルーノは新しい記録案を作り始めた。
【低ランク配信者向け】
【危ない同行依頼を受ける前に確認すること】
題名は地味だった。
救助記録よりさらに地味だった。
ミアが覗き込んで言う。
「地味二段目」
「言うな」
「でも必要そう」
「そこも言うな」
「褒めてる」
「分かりにくい」
内容は、ノルの話を元にしていた。
危険区域の同行依頼で、報酬だけを見るな。
端末破損時の救助手段を確認しろ。
同行者が自分の名前を覚えているか確認しろ。
荷を捨てていい条件を事前に決めろ。
配信が切れた時、誰が気づくのか確認しろ。
最後の項目で、ノルの手が止まった。
「これ、聞いたら嫌がられる」
ブルーノが言う。
「嫌がる依頼主は危ない」
「でも、断ると仕事が来ない」
「そこだな」
ブルーノは端末を置いた。
「これをどう書くかだ」
アルトは壁にもたれて聞いていた。
ノルは言う。
「俺たちは、選べる立場じゃない」
カイが少し顔を伏せた。
ボロスも黙っている。
ノルは続ける。
「危ないって分かってても、受けるしかない時がある。じゃないと次がないから」
アルトはその言葉を聞きながら、端末のランキング表示を思い出していた。
選べる立場ではない。
それはノルの話だ。
だが、完全に他人事ではない。
帰還を目指すなら、アルトもまた選べる立場ではなくなっていくのかもしれない。
見せたくないものを、見せるしかなくなる時が来るのかもしれない。
レオンは黙ってノルの話を聞いていた。
そして言った。
「なら、記録にはこう書けばいい」
全員が見る。
レオンは静かに続けた。
「断れない時のために、最低限確認すること」
ノルが目を上げた。
「断る方法じゃなくて?」
「断れるなら、それがいい」
レオンは言った。
「だが、断れない者もいる。なら、断れないまま死なない方法がいる」
その言葉は、きれいではなかった。
だが、現実的だった。
ブルーノは短く息を吐いた。
「剣聖に言われると重いですね」
「私が言うべきではないかもしれない」
「いえ」
ブルーノは端末に打ち込む。
【断れない時のために、最低限確認すること】
ノルはそれを見て、小さく頷いた。
「それなら、読める」
アルトはレオンを見た。
地図にない脇道。
レオンは覚えようとしている。
少なくとも今は。
それが、いつまで続くのかは分からない。
◇
夕方。
新しい記録は、赤猫亭とブルーノ、そして匿名協力者の連名で出された。
ノルの名前は出していない。
顔も出していない。
体験談としても書いていない。
ただ、低ランク配信者が危ない同行依頼を受ける前に確認すべき項目が並んでいる。
【低ランク配信者向け】
【断れない時のために、最低限確認すること】
【一、配信が切れた時、誰が気づくか】
【二、端末破損時の合図を決めているか】
【三、荷を捨てていい条件を事前に確認しているか】
【四、同行者が自分の名前を覚えているか】
【五、帰還時の集合場所を共有しているか】
【六、危険時に「やめる」と言える相手がいるか】
最後に、短い一文。
【断れない仕事でも、消えていい理由にはならない】
コメント欄は静かだった。
『これは低ランク向けだな』
『地味だけど必要』
『四番きつい』
『名前を覚えているか、か』
『仕事前にこれ聞く勇気いる』
『でも聞いた方がいい』
『保存した』
『伸びないけど残るやつ』
ブルーノはそれを見て、椅子に沈んだ。
「また伸びないな」
アルトは横から言う。
「残るんだろ」
「たぶん」
「ならいい」
「君、最近そればっかりだな」
「お前もな」
二人は少しだけ笑った。
ノルは記録を見ていた。
じっと。
顔は映っていない。
名前も出ていない。
でも、自分の言葉が少しだけ形を変えて、誰かに届こうとしている。
「これで、仕事が来なくなるかな」
ノルが小さく言った。
アルトは答えに詰まった。
大丈夫だ、とは言えない。
そんな保証はない。
代わりに、マルタが厨房から言った。
「来なかったら、皿くらい運びな」
ノルが驚いて顔を上げる。
「え」
「足が治ってからだよ」
「いいの?」
「飯屋は人手がいるんだよ」
カイが笑った。
「皿運び仲間」
ボロスが頷いた。
「水もある」
ノルは少しだけ、困ったように笑った。
「仕事、あるんだ」
その一言は、とても小さかった。
だが、アルトには聞こえた。
神々には、たぶん届いていない。
それでいいと思った。
◇
夜。
神界ランキングが更新された。
【剣聖レオン】
【戦闘評価:大幅上昇】
【救助評価:上昇】
【公開感情値:上昇】
【個人投げ銭補正:上昇】
【総合順位:上昇】
続いて、アルトの表示が出る。
【奈落新人アルト】
【戦闘評価:上昇】
【救助信頼値:上昇】
【低ランク層到達率:上昇】
【公開感情値:横ばい】
【個人投げ銭補正:微減】
【総合順位:微上昇】
店内は少し静かになった。
分かりやすかった。
レオンは速い。
アルトは遅い。
どちらも人を救った。
どちらも正しかった。
だが、神界ランキングは、正しさを同じ形では測らない。
ミアが小さく言う。
「アルト、上がってるよ」
「ああ」
「でも、レオンの方がすごく上がってる」
「見れば分かる」
「悔しい?」
アルトは少し考えた。
悔しい。
そう言えば、少し違う。
腹が立つ。
それも少し違う。
羨ましい。
たぶん、少しある。
でも一番近いのは、面倒だ。
「面倒だな」
ミアは干し果物を噛みながら頷いた。
「うん。いつもの」
レオンは自分の表示を見ていた。
喜んではいない。
だが、無視もしていない。
この数字が力になることを知っている顔だった。
ブルーノが言う。
「これでレオン様には、さらに大きい依頼が来ます」
「だろうね」
レオンは答えた。
「君にも来る」
アルトは端末を見る。
「微上昇でか」
「信頼値は依頼主に効く」
ブルーノは言った。
「派手な神々より、現場側に効いてる」
「また面倒なところに効くな」
「でも、それが君の道だ」
ガルムが入口近くで言う。
「道には代金がある」
アルトは端末を閉じた。
「聞いた」
「まだ請求は続く」
「嫌なことを言うな」
「必要なことだ」
マルタが鍋を洗いながら言った。
「払えない代金なら、飯で少しまけてやるよ」
「何の話だ」
「知らないよ。難しい顔をしてるから言っただけだ」
少し笑いが起きた。
だが、その直後、アルトの端末が鳴った。
依頼通知。
軽い音ではない。
大型依頼の通知だった。
ブルーノが眉をひそめる。
「早い」
アルトは画面を開いた。
【大型合同依頼】
【発信:神界配信者管理局/第三層救助組合】
【対象:剣聖レオン、奈落新人アルト】
【依頼内容:第三層深部・黒鐘門周辺における救助および魔物群鎮圧】
【備考:高視聴率予測案件】
【推奨:共同配信】
店内の空気が変わった。
レオンの目が細くなる。
ブルーノが低く言う。
「来たな」
アルトは最後の一文を見た。
【高視聴率予測案件】
見せることを前提にした救助。
救う前から、伸びることを期待されている依頼。
アルトは端末を閉じかけて、やめた。
逃げても、どうせ来る。
見られたくない。
でも、見られなければ帰れない。
ノルの言葉が胸に戻る。
見られたいわけではなかった。
でも、見られていないと、仕事が来ない。
アルトは小さく息を吐いた。
「面倒なのが来たな」
レオンが静かに言った。
「受けるのか」
アルトは彼を見る。
「人がいるならな」
レオンは頷く。
「なら、受ける理由は同じだ」
今は、まだ。
アルトはそう思った。
今はまだ、同じ理由で動ける。
だが、端末の最後の一文が消えない。
【高視聴率予測案件】
救助は、もう始まる前から見世物になっていた。
ここまで読んでくださりありがとうございます。
続きが気になる、面白いと思っていただけましたら、評価・ブックマークで応援していただけると励みになります。




