壁に阻まれてはいれない巨大な湖(想像の一億倍でかい)について。
またあいましたね!!
また明日。
湖。
なんだろうなァ。
湖。人の気持ちの集まるところ。
あぁ……ッ。
。。
。。
。。。。
。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。
見えない壁が、透明なようでいて、一切の隙もない限界。
あぁ……。
子どもみたいに遊んで、無邪気な心を……。
笑って。
素直になれない。
誰も。この世に存在する誰も。分かってくれは、しないが。
あの果てには、何が……。あるんだろうか。
ーーーーーーー生きている価値があるんだろうか。
わたしには、僕には。
生きる価値が、あるんだろうか。
たぶん。ない。
ーーー
だから。死にたいんだよ。
ーーーー
殺してくれよ。
ーーーーーー
あなたがいなきゃ。
ーーーーーーーーー
君がいなきゃ。
ーーー愛を伝えられないんだよ。
あぁ……。
あなたの体温が恋しくて。
そばで、この手を。ぎゅっと。握ってほしい。
それだけ。
まだ会ったことは。
ないけれど。
確かに。愛していた。
もうすぐ。
もうすぐ、起こしに行くからね。
また、朝起きたら。
二人で、朝日を見れたら。
あぁ……。
どうしようもなく。恋しい。
遠い未来なのか。追憶の過去何だろうか。
記憶が、呼び覚まされる。
この景色を見ていると。
はるか遠くまで連なる、竜の姿と。
湖の周囲に存在する。
『壁』
を見ていると。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
ハッ
なんか飲まれそうになってた。
ダメだなこりゃ。
なんかイケナイこと考えそうになる。
ミラファみらふぁ、っと。
あー可愛い。もうかわいい。なんてかわいいの。
「こっから先はもう飛んでいけねェけどよ。どうする??」
ギドラに問いかける。
「この空気の壁みたいなのは……破れないのか?」
壁を殴りつけながら聞いてくる。
「それ、その壁は、湖の水がある場所に俺たち人間が入れないようにする『魔法』がかかってる。数千年試したが、やっぱり今も変わっちゃいねェ。無理だ。そいつは破れねェよ。」
「何でできてるんだよ。この空気の壁。魔力だけじゃないだろ。」
まぁ、当然の疑問だろう。
「ミラファ。反転かけれるか?」
一回試してもらおう。
「うんっ!」
壁に手を当てて、反転させようとしてくれる。
壁には何の変化もなく。ただ視界を埋め尽くすように地平線までを横断していた。
世界樹!!
世界樹!!!
固有能力以上なら、固有魔法でミスリル銀を代償にして結界を張ればいいじゃん!!
なんか野蛮なで低文明な奴らいるらしいし、何時攻められるか分かったもんじゃねェ。
その前に島に逃げ込んで結界張ったれ!!
ん??
もともといたところにいた人類?しらねェよそんなん。下等人種が。全部生贄にしてミスリル銀つくったったわ。
いやまじで野蛮なやつら怖いわぁ……。
ーーーーーーーーーー
ちょっとでもいいな!!とおもったら!!
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