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064.親子ドリル

「おおっ、そうか。わかるか、ヤン」


 初めて反応があったのでエルは興奮を隠せなかった。


 ハイハイが出来るようになってからずっと続けていた習慣がようやく実を結びかけているのだ。


「あばば、ばーばー」


 何か言おうとしているヤン。

 普段はこんなにご機嫌ではなく、どちらかというと静かでおとなしい子だった。


「そうか、お前も嬉しいか」


 いや、それは多少親バカが過ぎるかもしれない。


「よし、次はここだ。ここが第二のドリルの場所だぞ」


 とうとう第一のドリルにヤンが反応したので、続く第二に移行するエル。


「あーー、あーー」


 ヤンが笑って両手を高く上げて細かく動かす。


「おお、これもわかるのか。 すごいぞヤン!」


 思わず胸に抱いていたヤンの両脇を抱えて高い高いをするエル。


「あばばば」


 ますます喜んで笑い転げるヤン。


 これは体内(インナー)ドリルの正確な位置を覚えさせるための幼少期トレーニングで、エル自身も小さい時に受けていたものだった。

 もっとも幼過ぎたためその時の記憶自体はなく、あとになって両親や侍女から聞いた話なのだが。


 体を動かすことが出来るようになったら初めて良い、というのが指針だったので頃合いだろうとエルはヤンに会う時は必ずやってみるようにしていたのだった。


 この日からほどなくして、七つの体内(インナー)ドリル全てにヤンが反応するようになるのだった。




* * * * *




「やったよ、とうちゃん! レベルが上がったよ」


 ヤンが嬉々とした表情でエルの下に駆け寄ってくる。


「よく頑張ったな、ヤン」


 エルがしゃがんでヤンを抱きしめると、片手で頭をなでる。


「えへへへへ」


 エルに抱き着いてご機嫌のヤン。


 エルがヤンと共に迷宮でトレーニングをするようになって二年が経過していた。


 今やっていたのは重石(ヘビーストーン)を二つ入れた小さなザックを背負って瞬発力を鍛えるダッシュメニューだった。


 普通の人間、いや普通の大人はトレーニングをしただけでは経験値は獲得できない。


 しかしこの塔では、小さな子供に限りトレーニングをすることで経験値を獲得できるらしい、というのがゲルハルト博士(ゲル爺)の仮説だった。

 身を守ることも覚束ない子供にとって、魔物討伐の代替手段としトレーニングが充当されているのではないかという話だった。


 この仮説はエルがキキのレベルアップの話を聞いたことを発端としていた。


 それを自分の一人息子で実験するエルも大概だが、他人の子にそれをさせるゲル爺も相当ヤバイ。


「それじゃあもうひとつ石を足してみよう。どうだヤン、できるか?」


「うん! やる!」


 とうとう重石(ヘビーストーン)三個の加重でトレーニングさせることになった。


 大人でも背負うだけで相当厳しい重さだ。


「よし、じゃああと10本!」


「はーい」


 走ってスタート位置につくヤン。


 ヤンにとってトレーニングとはとうちゃんと遊んでいるような感覚なのだろう。


 三歳まではラノックの家に預けっぱなしで、たまに帰って顔をみるくらいしか出来なかった分、今はこうしてほぼ毎日二十四時間一緒にいてやるのがエルなりの罪滅ぼしなのだった。


「はじめっ!」


 エルの声と同時にヤンが勢いよく走り出す。


 驚異的な反応速度と加速力。

 石二個だった時とほとんど遜色なし。


 ヤンの足下から土煙が上がり、走った後には煙が一直線に道を作っていた。


 この時ヤンはまだ五歳になったばかりだった。




* * * * *




 



* * * * *




「おい、ボウズ! お菓子食べるか」


 モンド・マイネル(後のマイネル主任)がヤンを手招きする。


「やったー! ありがとうモンドおじさん」


 ヤンはすっかりモンドに懐いていた。


 胡坐をかいたモンドの股の上に座ってモンドの腹に背中をもたれるようにしてお菓子を食べると、お菓子の食べかすがモンドのふくらはぎ付近にパラパラ落ちるのだが、モンドは気にする様子もなく満面の笑み。


「いつもすみません、モンドさん」


 エルが恐縮して頭を下げる。


「そういうのはやめろって言ってるだろエル。ヤンが気にしたらどうする」


 モンドは怒ってみせてはいるものの、満面の笑顔のままなので説得力がない。


 幸いヤンはお菓子に夢中だった。


「はい、ありがとうございます。おいヤン、こぼしてるぞ」


 いつもの休憩中の光景なので、周囲の採掘員たちは気にする様子もなく普通に過ごしていた。


「それでエル、本当にヤンを討伐に連れて行くのか」


 モンドが少し難しい表情になって問いかける。


「はい。そろそろ実戦の経験も積ませてやりたいので」


「そうは言うがお前、ヤンはまだ五歳だぞ」


「もうすぐ六歳だよ!」


 ヤンが自分の年齢の話に割り込む。


「おお、そうだな。もうすぐ六歳だな。ヤンは強くて賢い大人になれよ」


「えー、ボク勉強はちょっと」


 はははは、と三人同時に爆笑。


 さすがに目立ったのか、そこかしこの採掘員から注目を集め、声がかかる。


「班長、たまにはこっちにもヤンを貸してくれよ」

「そうだ、毎日独り占めしやがってよぉ」

「ヤン~、こっちにもお菓子あるぞ~」

「おいヤン、一緒に石投げやらないか」

「いや、それよりオレが採掘のコツを教えてやるぞ」

「エルさん、こっちで一杯やろうぜ」


 ヤン大人気すぎる。

 若干一名規則破りがいるようだがエルは笑ってスルー。


「行ってこい」


 どうしようか困っているヤンをモンドが優しく立たせてやる。


「じゃあ一回りしてくる」


「あんまり遠くに行くんじゃないぞ」


 エルも一言だけ釘を刺す。


「うん」


 採掘員たちのところへ駆けて行くヤンを見守るエルとモンド。


 ヤンとエルの迷宮生活の半分は、こうした採掘現場で過ごしていたのだった。




* * * * *




「はっ!」


 ヤンのパンチがチャッキーの顔面にヒットすると、チャッキーはもんどりうって転げまわる。


「手を休めるな、ヤン」


 エルの檄が飛ぶ。


 ヤンはすぐに追撃のコンビネーションをチャッキーの腹に叩き込み、無事討伐。


「やったよ、とうちゃん!」


 エルの方を振り向いてガッツポーズを決めるヤンに、エルは次の指示を出す。


「まだあと二体いるぞ。油断するな」


「はーい」


 緊張感のない返事だが、すぐに反転すると子供とは思えぬスピードで残り二体のチャッキーの懐に入り込み、下顎を思い切り突き上げる。

 所謂掌底の打ち上げだ。


 この頃のヤンはドリルで蓄積したエネルギーを敵に放つのに、パンチよりも掌底の方がやり易かったのだ。


 ひっくり返って苦痛にのたうつチャッキーを冷静に仕留めていくヤン。


 このチャッキー三体討伐がヤンの初陣だった。


「へへ、どう? とうちゃん」


 得意気に腰に手を当てて仁王立ちするヤン。


「うん、まずまずだな」


 エルは内心かなり衝撃を受けていたのだが、それを表に出さぬよう努力していた。

 かなり微妙な顔になっていたかもしれない。


 ヤンは全く怖がることもなく、魔物との立ち回りに一切迷いがなかった。


 いくらエルの戦いぶりを何度も見ていたとはいえ、見るのとやるのでは全然別モノのはずなのだが。


「えー、もっと褒めて褒めて」


 エルは自分の本心に従ってヤンの頭をわしゃわしゃしてやった。

 本当は思い切り抱きしめてやりたかったがそこは自制。


「ねぇとうちゃん、次はなに? ハラジロ?」


 まだまだ戦い足りない様子のヤン。


「いや、空を飛ぶ魔物はまだ早い。この先のエリアが高潮になってるから、少しレベルが上のチャッキーとやってみよう」


「えーまたチャッキー?」


「そうだ。ただ今度はもっと数が多いぞ。頭を使わなきゃならん」


「ふーん、そっか。じゃあやってみる」


 そしてヤンは十体のチャッキーレベル3もなんなく倒したのだった。

 実は二度ほどエルがサポートしたのは本人には内緒だが。


(この子は戦いのセンスがずば抜けている。将来は冒険者の方が合ってるかもな)


 エルは漠然とそんな風に考えていたが、ヤン本人はもうこの時には色んな人に「とうちゃんみたいな案内人になる」と宣言していたので、変える気はないのだった。


 そしてゲル爺の仮説を裏付けるような事実がひとつ。


 ヤンが直接魔物を倒した日から、もうトレーニングでレベルアップすることは一度たりともなかった。




* * * * *




「すごいよ、とうちゃん!」


 キバウリを一撃で倒したヤンが興奮して叫ぶ。


「どうだ、ドリルを高速回転させている時とそうでない時の違いがわかったか」


「うん、全然違うよ。ドリルってすごいんだね、とうちゃん」


「よし。次はいつでも高速回転を続けられるようにするんだ」


「えっ、これをずっと?」


「そうだ。できないのか?」


「できるよ。やる!」


「ご飯を食べてる時も、休憩してる時も、寝てる時もだぞ」


「……わかった」


「よし、じゃあまず第一ドリルだけでいいから、やってみるんだ」


「うん」


 真剣な表情になったヤンが再び集中しだす。


 キュルルルル……。


 エルにもヤンのドリルの回転が伝わってくる。


 このドリルというのは特別なスキルなどではなく、円空拳の(チャクラ)と同様あくまでもイメージ上のものである。

 正しく訓練することで誰もが身に付けることのできる後天的な技能である。

 エルはそれをドリルと呼び、ジュノ軍曹は(チャクラ)と呼ぶというだけのこと。

 例えるイメージによって微妙に異なる部分こそあるものの、本質的には同じものを指しているのだった。


 ただし、エルとヤンの場合はそれとは異なる特別な意味が加わる。


「ヤン、ドリルを出すんだ」


「うん」


 エルの指示に答えた瞬間、ヤンの右手にドリルが形成された。


「しっかり回すんだ。中のドリルと同調させて」


「やってるよ」


「左も出して」


「わかった」


 両手にドリル。


 サイズはちょうどヤンの頭ほどなのでさほど大きくはない。


 ヤンが額に汗を滲ませて必死の形相。


「いいぞ、そのままどんどん回転を上げていくんだ」


「ぐっ……」


 返事も厳しい状態のヤン。


 !!!!


 突然両腕が大きく痙攣し出した。


「危ないっ! ドリルを止めるんだヤン!」


 エルがヤンの後ろに回ってヤンの両腕を自らの両手で支えながら叫ぶ。


「と、とうちゃん……」


 弱弱しい声は出すが、腕はガクガクしたままのヤン。


「ゆっくり回転を落とすんだ。ゆっくり、ゆっくりだ。深呼吸しながら……」


 支えるエルも必死の形相だが、あくまでも優しくなだめるように。


「よし、いいぞ。その調子だ。もう大丈夫」


 やっとヤンの腕が落ち着いてきた。


 ドリルの回転も非常にゆっくりしたものになっていた。


 そしてヤンの両手のドリルが消える。


 回転数がゼロになったのだ。


「とうちゃん……ごめんなさい」


「大丈夫だ、ヤン。あやまることはない。とうちゃんがいる時は何度失敗したっていいんだ。安心しろ」


「うん……もう一回やる」


 弱気になっていたヤンのやる気が復活したようだ。


「少し休憩してからな。腕が疲れてるだろう」


 そう言うとエルはヤンの腕を両手で優しく丹念にマッサージし始めた。


「ヤン、ドリルは強いが今みたいにちょっとでもバランスが崩れると危険なことになるんだ。もし周りに人がいたら巻き込んでしまうかもしれない。だから約束だ。他の人がいるところでは絶対にドリルを出さないこと。とうちゃんと二人の時か、ひとりっきりの時だけにするんだ。いいな」


「うん。ボク、絶対に人がいるところではやらないよ」


「とうちゃんと約束だぞ」


「うん、約束する」




* * * * *




「どうだヤン。感覚は掴めたか?」


 エルがヤンの隣で同じような姿勢を取りながら横を向いて尋ねる。


「うーん、もう少し」


「ドリルの接続は一番重要な部分だ。これが出来なきゃドリルを回す意味も半減するぞ。頑張れ」


「うん。でも離れているのを繋げるってよくわかんないよボク」


 不満そうにこちらを見るヤン。


「実際に繋げるんじゃない。イメージだ。頭の中で考えるんだ」


「でもそうすると頭に意識がいって回転が遅くなっちゃうよぉ」


「ははは、そうか。それじゃドリルの中でイメージしてみろ」


「ドリルの中? うーん……」


 再び集中するヤン。


 体内(インナー)ドリルを回す訓練はひたすら集中する地味な作業だったが、ヤンは一度も飽きることなく、エルと一緒に毎日朝昼晩の三回頑張って続けていた。


 今は第一のドリルと第二のドリルを接続するトレーニングをしているのだった。


「いいか。ドリルを回しながらその回転を合わせるんだ。最初はゆっくりでいいぞ。回転のイメージでも音のイメージでもいいから、二つが揃っている感覚を掴みなさい」


「やってるよ、やってるけど……」


 ヤンはますますしかめ面になりながら下腹に力を込める。


 ギュルルルルル

 ギュルルル


「第一の方が速い。もう少しゆっくり」


 エルは伝わって来るヤンのドリルを感じながらアドバイスを送る。


 ギュルルルル

 ギュルルル


「そうだ、もう少し。もう少しだ」


 ギュルルル

 ギュルルル


 キュイン!ルルルルルル


「あっ!!!!」


「そう! それだヤン! そのままそのまま」


 ギュルルルルルルルル


「できた! できたよとうちゃん!」


「まだ安心するな。続けるんだ。止めるなよ。外すなよ」


「うん」


 喜びの表情から一転、真剣顔に戻って集中するヤン。


 初めて体内(インナー)ドリルの接続(コネクト)に成功したのだった。


「いいぞ、ヤン。この調子で七つのドリルを接続できたら今の十倍強くなれるんだぞ。すごいだろう」


「うん! ボク、絶対十倍強くなってみせるよ!」


 ドリル接続の効果は「気」エネルギーの50%増バフ。

 七つ接続すると元の約十一倍に相当するのだった。


 本当にそれが実現したら、ヤンに敵う相手は存在しなくなるだろう。




* * * * *




「もう底層は全部頭に入ったんじゃないか」


 第九階層のボスエリアが近づいてきていたところでエルが言った。


 メインルートではなく、案内人(ガイド)が仕事で通ることはほとんどない裏道のような場所だったが、今回はヤンに案内人(ガイド)の実務を実施で見せるために底層を第一階層から順に上がってきたのだった。


「うん。これなら案内だってできるよ」


「ははは、それはまだ早いな」


「できるもん」


「そうか、じゃあ今度とうちゃんとラノックを案内してもらおうかな」


「ラノックおじさんも? じゃあラナは?」


「ラナちゃんも一緒に? ちゃんと守れるのか」


「メインルートなら守れるよ」


「そうか。じゃあラノックに相談してみよう」


「わぁい、みんなで底層ハイキングだー」


 などと楽しそうに父子で会話を交わしているが、実際にはその間にチャッキーを五体ほど倒していた。


 トドメはすべてヤン。

 エルはヤンの方へチャッキーを放るだけ。


「よし、この先が九層の代理主(ボスもどき)のエリアだ」


「もうボスエリア? これって結構近道なんだね」


「そうだ。でも今みたいに魔物も多く出るからな。冒険者たちに全部倒させるのは簡単じゃないぞ」


「うん、わかった」


「さぁ、ドンチャッキーだぞ。頑張れよヤン」


「ドンチャッキーなんて楽勝楽勝」


 ボスエリアにはドンチャッキーが鎮座しておられます。

 タタタと無造作に走り寄っていくヤン。


「ドリルッ!」


 ヤンが右手にドリルを生成する。


「ダメだヤン! ドリルなしで倒すんだ」


 エルが慌てて叫ぶ。


「ええ~~~っ!」


 ヤンがドンチャッキーの真ん前で振り返ってエルを見る。


「ヤン! 後ろ!」


 ドンチャッキーがヤンに噛みつき攻撃を仕掛けた瞬間、ヤンがくるっと一回転して噛みつきを回避しながらドンチャッキーの左手に回り込む。


 ドドドン! ドン!


 ドンチャッキーの腹に連続で四発のパンチを叩き込む。


 ギュルルルル……。


 ドリルの高速回転がエルにも感じられた。


 口から大量の血を吐きながら横に倒れるドンチャッキー。

 もう完全に息の根は止まっていた。


「ほら、楽勝だったでしょ。とうちゃん!」


 ヤンが片手を高々と上げてエルを見て笑う。


「そうだな。でも敵の前で余所見はダメだ。油断しすぎだぞ」


「はーい」


「とにかくよくやった、ヤン」


 もうすぐ七歳になるヤン。

 底層ならひとりで踏破できる程度の力は身に付いていた。


 冒険者でいえばレベル18前後のDランクくらいの実力はあるだろう。

 第三者から見れば、そう見えるはずだ。


 だがエルにはわかっていた。

 【鑑定】レベル1ではあるが、ステータスの概要までは見えるのだ。


 ヤン LV(23)

 年齢:6

 職業適性:格闘家 LV(3)

 体力:315/357

 魔力:159/165

 状態:急成長中

 スキル:122/136

     ドリル LV(3)*

     ファイトムーヴ LV(2)

     筋力向上 LV(2)

     体力増強 LV(2)

     身体強化 LV(2)

     瞬足 LV(2)

     気配察知 LV(2)


 六歳でこのステータスは完全に常識から逸脱している。


 ヤンをこれからどう育て、周囲に対してどう対処していくべきかを考えると、次々と不安が頭をもたげてきて悩ましいエルだった。


 しかし、そんな心配も取らぬ狸のなんとか。


 ヤンの心配どころか、自分の心配をするべきだったのだ。


 ここから僅か半年もしないうちに、エルは罠に嵌められ大きな代償を支払うことになるのだった。

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